昨日、英国のエリザベス女王がバチカンを訪問し、ローマ法皇フランシスコ16世と会談した。

会見は短時間だったため、表面上はほとんど表敬訪問にしか見えなかった。

女王が法皇と面談するのは16年ぶりということで、
これを契機に英国教会とカトリック教会の和解が始まるという報道のされ方だった。

 先日、海外サイトでバチカンに関する不気味な話が載っていたのは単なるシンクロなのだろうか。

世界銀行の元上級評議員カレン・ヒューズ女史
(エール大法学部、アムステルダム大経済学部で学び、
1980年から1985年まで米国輸出入銀行勤務、
2007年まで世銀法律部門所属)
が、インタビューで秘密の暴露をしていた。

kh


それによると、地球には我々人類の他に、

地球起原の別の高等種族(すなわち地球外由来のアヌンナキではない)が隠れて存在しているという。

 彼らは、長頭種族で能力が非常に高いものの創造性には乏しく、
冷酷で数学的な思考をする。

人間の女性と生殖できるが、
できた子供は生殖能力を持たず不妊となる。
(=近縁異種ハイブリッドの特徴)

アトランティス時代から存在していたらしく、古代から権力を保持し宗教を作り、
現在はバチカンに潜んでいるという。

女史によると、世界の「金」の大半はフィリピンとスイスにあるといい、
この長頭種族が”黒法皇”(裏法皇?)なのだとか。

現在の金融システムによる支配は世界に及び、
国家・政府・政治家を債務で奴隷状態にしておくことが長頭種族の望みという。

人々が知るべき情報が公開されない秘密社会に生きている、
というのがこの世界の真の姿なのだろうか。

 
 以上、今日の記事はどこかの陰謀論サイトのようだが、
このような曝露のあること自体、
なにかの異変が発生していることの証拠か、
それともカムフラージュ目的のディスインフォメーションと言えるかも知れない。




クリック頂いて有り難う御座います。

fc2ランク


ソース

http://2012thebigpicture.wordpress.com/2014/03/21/karen-hudes-exposes-another-species-hiding-in-the-vatican-video/