今頃になって地元放送局から報道されたコンタクト・ストーリーのご紹介。
1979年5月16日、
ブラジル・ミナスジェライス州南部のバエペンジ郡で、
地元の農場主であるアーリンド・グラブリエル氏が友人と狩猟をしていた時、
自分のいる場所から200メートルほどの所に、
二つの物体が着陸してくるのを目撃した。
http://ovnihoje.com/2014/03/30/caso-de-abducao-em-baependi-minas-gerais-brasil/#axzz2xUb4FcVC
着陸した宇宙船
http://ovnihoje.com/2014/03/30/caso-de-abducao-em-baependi-minas-gerais-brasil/#axzz2xUb4FcVC
氏によると、中から二人の男性がでてきて、
グラブリエル氏の腕を掴み宇宙船の内部に連れ込んだという。
記憶が今ひとつ明瞭では無い様子ながら、
二人が宇宙船内で機械操作している様子や、
女性搭乗員がスクリーンに映し出された月と太陽と汚点を示し、
汚点の画像が地球だと言ったらしい。
その後、何枚かの写真を撮影して現在は専門家の分析に回されている。
地元UFO研究家が着陸痕をセメント型取りした。
分析により2.5トンの物体が着陸したと推測している。
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グラブリエル氏が撮影した宇宙船内?の謎の文字。
古代ヘブライ語のように見えるものの、まだ解読はされていない。
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コンタクトはこの1回だけだったようだ。
ソース:http://ovnihoje.com/2014/03/30/caso-de-abducao-em-baependi-minas-gerais-brasil/#axzz2xUb4FcVC
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