マレーシア機の残骸ではないかと言われる物体が、
米国、中国に続いてフランスの衛星画像でも確認されたという。
オーストラリア西岸から1000km以上西のインド洋南部ということなのだが、
米国のある透視能力者はインドネシアの山岳地帯に墜落したという説を発表しており、
まだまだ確定できていない。
某他サイトではロシア情報を開示しており、
それによると生物兵器を積載して北京へ向かっていた同機は、
リモートコントロールされてインド洋にあるデイエゴ・ガルシア島基地に着陸したという。
モルジブの南方にデイエゴ・ガルシア島はある。

GoogleEarth
ニュースを見ていたら、
米国報道官はデイエゴ・ガルシア島に着陸したという報道を否定していた。
スペース・シャトル緊急着陸用基地でもあったらしい。
先週17日、米国のラスベガスとロズウエルの丁度中間地点、
ニューメキシコ州で謎の雲が気象レーダーに捉えられた。
東方へ移動して、
米軍基地や核実験場のある位置と一致した不思議な雲であったため、
新たな核爆発実験なのか、ロシアの気象兵器による攻撃なのか、
はては密かに移動されたマレーシア航空機が爆破されたのではないかと憶測されている。
気象レーダーに映し出された謎の雲
映像では左から右へ移動している
今後も、ウクライナ情勢とリンクした謎の事件が発生するかもしれないのだが、
第2の冷戦時代が始まったと言われている現在、
もしロシアが本気で戦争を始めれば、
最悪、ヨーロッパと中東を巻き込んだ核戦争・化学戦争が3年7か月続くと予言している人物もいる、、、。
戦闘が始まった途端に、経済変動も始まるだろうから(株安、円安、国債暴落?、インフレ、、、)
注視せざるを得ない。
と、ここでやっと本題。
今朝の読売新聞社会面を見たら、懐かしい名前を目にした。
<「仙骨」治療 6000万所得隠し
「アトマン・コア」講演謝礼を収入除外>
仙骨施術で有名な内海康満氏が講演した時、
参加者から謝礼を集めていたが、収入に計上せず、
その額が7年間で計約5000万円になっていたという。
「MRT(マート)良法」と呼ばれる施術で仙骨を調整すると、
種々の症状が改善すると主張していたので、ご存じの方も多いと思う。
私は、1987年に北関東のある地方都市で、
試しにこの施術を1回だけ受けたことがある。
なんの国家資格も持たない人物が施行するわけだが、
少なくとも私には効果は感じられなかった。
この記事で思い出したのが、
以前付き合いのあった東京の霊術家。
この人物もUFO講演をすると1回数万円の謝金を受け取っていたし、
あの手この手セミナーを実施して集金していたが、
ある高額なセミナー料に関して、
代金は現金直接受領のうえ領収書は出しませんと公言していた。
今から思うと、
上記記事と同類の事象だったかもしれないので、
なにかのついでに国税に指摘してみるか、笑。
クリック頂いて有り難う御座います。