昨日、放射線量を測りながらリビングからキッチンへ移動すると、
0.10マイクロシーベルトだったのが0.12に上昇することを発見した。
何が原因かと探ってみたら、キッチンに置いてある
「平成23年 新潟魚沼産 コシヒカリ玄米」だった。
30kg入りの米袋、もうほとんど食べ切り、
ほんの少ししか残っていない、、、。
頂いた茨城県産のお米とか、乾燥芋とか、
すでに全部食べきっており、計測できないのが残念だ。
さて、
ウクライナのクリミア自治共和国は、来週にもロシア編入となるらしい。
ウクライナ東部地域では親露派住民と親欧米派住民との武力衝突も始まった。
米国を中心にして対ロシア制裁へと向かいそうだが、
制裁が発動されればプーチン大統領も対抗手段を講じると言明している。
欧米からの圧力に一歩も譲らないプーチン大統領、
ロシア国内での同大統領支持率は70%を越えた。
米露対決が迫る中、
ネットで目にする陰謀論の元情報となる本を読んでみた。
ヒカルランド刊 小石 泉著
「スカラー兵器大国ロシアがアメリカを撃破する!?」
同書によるとロシアはすでにスカラー兵器を実践配備しており、
性能は米軍の同兵器を大きく凌ぐため、
先制攻撃により米国を殲滅することが可能という。
スカラー兵器の主な機能は、
・気象をコントロールする
・ミサイル発射直後に探知し追跡、破壊する。
・爆撃機や他の航空機を探知し追跡、破壊する。
・電磁波爆発により、地表の施設や船舶はそのままに、生き物だけを瞬間的に凍結してしまう。
・全ての電子機器を壊滅する。
・人間は神経系を著しく損傷される。
・熱と冷気を交互に転換し、広範囲に作物を破壊する。
・遠方の断層地帯にエネルギーを蓄積させて、地震を発生させる。
・潜水艦を探知し、破壊する。
・核施設に保存されているミサイルの核弾頭を核爆発させる。
・遠方の発電所の発電システムを破壊する。
当然原発も攻撃対象になるだろう。
今後、ウクライナの紛争が中東まで波及し米露直接対決となるかどうか、
いよいよ緊張が高まってきた。
そして、
米露は保有し中国は保有していないとなれば、
将来、日本がらみで米中衝突ということになれば、
米国のスカラー兵器攻撃によって中国の核ミサイル施設が全滅、
ということもあり得るか。
それは日本にとって戦慄すべき僥倖となる。
明日の記事更新はお休みします。
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