不明マレーシア機は、突然高度を一万三千五百メートルに上昇した。
その時キャビンでは酸素マスクが機能したのだが、十五分しか機能しなかった。

パイロットの酸素は三十分持つので、ぎりぎりのところで高度を七千mに急降下させて機長は
助かった。
乗客全員を酸欠しさせた機長は、テロリストである。






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 窒息、無酸素