ソチオリンピックも東京マラソンも無事に終了して良かった。
今回のオリンピックとリオ・オリンピックを参考にして、
2020年・東京オリンピックの成功に繋がることを希望したい。
地震に噴火に戦争の可能性と、前途多難に思えるのだが、果たしてどうなるか、、、。
それにしても、
次の冬季オリンピックはボイコットした方が日本の身のためかも知れない、笑。
ウクライナではとうとう政権が崩壊した。
まさか西欧大動乱の始まり、とは思いたくないが、
ヒトラーの予言もあることだし、隣国に波及しないか心配ではある。
(幸いなことに、今回、ロシアからのウクライナ侵攻はなさそうだ。)
さて、台湾の研究者が面白い情報を発している。
1973年11月に打ち上げられた米国の金星・水星探査機「マリナー10号」によって
1975年3月に撮影された水星表面の赤外線画像を調査したところ、
”人工構造物”が見つかったらしい。
以下、画像列挙。
http://photojournal.jpl.nasa.gov/jpeg/PIA00068.jpg
http://www.ufosightingsdaily.com/2014/02/3rd-photo-this-week-buildings-on.html
http://www.ufosightingsdaily.com/2014/02/3rd-photo-this-week-buildings-on.html
http://www.ufosightingsdaily.com/2014/02/3rd-photo-this-week-buildings-on.html
http://www.ufosightingsdaily.com/2014/02/3rd-photo-this-week-buildings-on.html
ソース:Scott C.Waring
赤外線画像ということなので、通常の望遠鏡では確認できないのだろう、
合成開口レーダーで確認できるかどうかは不明。
クレーターの中に幾何学的模様が見られるものの、
宇宙人による建造物と即断できるかどうか。
宇宙船で水星を訪問した人の体験談から、
ドーム状の建造物があるものと思っていたが、
宇宙人が居住しているのは地下なのかも知れない。
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