イギリスの豪雨・大洪水に米国東部の大寒波、
そして日本では毎週末の大雪と、異常気象が日常化している中、
2月12日、オーストラリア西部の気象レーダーにS字状の雲が映し出された。
tp://beforeitsnews.com/
このことから、HAARPを使用した気象操作の結果として、
このS字状の雲ができたのではないかと話題になっている。
電磁気操作専用のHAARP船も存在しているようなので、
今回の事象が気象操作の証拠ということになるのだろうか。
ソース:
tp://beforeitsnews.com/
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