昨日、太陽電子フラックスグラフに変動が現れて、少し慌ててしまったが、
特に大きな地震もなく平穏に経過した。
前回の変動の時も何事も起こらなかったので、ラッキーと思うことにしたい。
節分を静穏にむかえ、今は嵐の前の静けさというべきか。
「建国記念日」以降、大変になるというもっぱらの予想なのだが、
ブラジル予言者ジュセリーノはいまだ2月予見をアップせず、やきもき状態である。
さてそのブラジルから興味深い画像がでているのでご紹介。
場所はブラジル最南端のリオ・グランデ・ド・スール州
州都ポルトアレグレ
GoogleEarth
1月27日 夕刻に撮影された画像。
雲の中に円盤状物体が見えていて、数分で雲に包まれてしまったという。
「レンズ雲」に見えなくもないが、
雲の中に別のレンズ雲が形成される現象があるのだろうか。
円盤にしか見えない。
http://ovnihoje.com/2014/02/01/nuvens-lenticulares-ou-algo-mais-estranho-aparecem-em-regioes-nao-propicias-ao-fenomeno/#axzz2sEazKWwK
こちらは1月24日 米国フロリダ州オーランドで撮影された。
雲の中に、やはり円盤形の物体が見える。
http://ovnihoje.com/2014/02/01/nuvens-lenticulares-ou-algo-mais-estranho-aparecem-em-regioes-nao-propicias-ao-fenomeno/#axzz2sEazKWwK
まるで見せたくて出現しているかのようだ。
国内で撮影された似たような画像を見たこともあるので、
今後も空・雲には注意を向けていたい。
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