昨年公開された映画
「OBLIVION」をDVDで見た。
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内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『トロン:レガシー』のジョセフ・コシンスキー監督が
『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』のプロデューサーとタッグを組んで贈るSFアクション。
人類のいない地球をたったひとりで守る男に待ち受ける運命を描く。
トム・クルーズ主演。

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一番驚いたのはストーリーそのものよりも、
地球侵略にやって来た超巨大宇宙船の形。

それはピラミッド型をしていた。

ピラミッド型宇宙船といえば、
最近の他サイトによると、

http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20140117

太古の日本に沢山着陸していた宇宙船がピラミッド型だったという。

 現在も地球上空の宇宙空間に滞空しており、近未来にはその巨大な姿を現すとも言っている。

「オブリビオン」の原作者であるジョセフ・コシンスキー監督は、
単に未来予知したのか、
それとも事実を知っていて、反宇宙人的陰謀に荷担した映画を作ったのか。

 UFO出現に様々な先入観を植え付ける映画は、
真実を知る者達の支配下にあるのだろうと
邪推させられた映画であった。






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