週刊女性2月4日号を買ってみた。
「速報 東大地震研がついに明言 次の大地震はココで起きる!」より:
千葉県東方沖で、
フィリピン海プレートの上に乗っている北米プレートがゆっくりと動く
”スロースリップ”の周期が次第に短くなっている。
1996年5月 8cm
6年5ヶ月後
2002年10月 13cm
4年10ヶ月後
2007年8月 12cm
4年2ヶ月後
2011年10月 20cm
2年3ヶ月後
2014年1月2日~ 10cm
この間隔が短くなって、大地震がくることが分かっている。
記事では「東北や南海トラフではなく、千葉県沖で間違いない」と明言している。
米国予言者ジョセフ・ティトルによると、
18ヶ月以内に、日本の東北と日本海側に大きな地震が起こるといっているので、
どちらが先になるだろうか?
(今のところ磁場変動は見られていないが、今日明日は要注意日とのこと)
さて、同誌149ページには
「渋谷上空で低空飛行 UFO撮った!」という記事も載っていた。
同誌カメラマンが昨年12月24日の午後6時に、
二個の光体を撮影した写真を掲載。
矢追純一氏のコメントとして
「そろそろ隠しきれなくなってきたので、各国の政府首脳がUFOの存在を公表する方向に向かっています」とのこと。
期待したい。
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