11日から行方不明になっていた相模原市の小5女児が昨日未明に見つかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140116-00000003-kana-l14
土曜日夕方、犬の散歩に出かけたのにワンちゃんだけが帰宅し、
その後84時間ぶりに23kmも離れた茅ヶ崎市の駐在所に現れたという。
服装は外出したときのままで、外見上身体にも異常は見られなかった。
変質者に拉致されて連れ回され、3日して解放されたのか、と通常なら推測するところだが、
今のところ女児はこの間の状況について 分からない と話しているという。
もし不審者がまったく見つからず、女児の記憶も不明のままだったら?
(真実を知っているのはワンちゃんだけ・・・。)
まさかとは思うが、最後に残る可能性は、
UFOによるアブダクション、、、。
ジョン・E・マックの名著
「ABDUCTION」には、宇宙人による拉致事例が多数紹介されているが、
ほとんどすべてが退行催眠による想起であった。
今回の行方不明事象がもしアブダクションだと勝手に仮定すると、
いくつかの特徴を指摘できる。
・事前に前兆なく突然発生したケースは、「グレイ」系宇宙人の仕業である可能性。
・この女児の魂が、グレイ系由来である可能性。
・UFO内で身体検査され、インプラントされた可能性。
(よって、退行催眠によって記憶が回復し、全身X線撮影によって異物が発見される可能性)
・今後、この女児が超絶的な能力を発揮するようになる可能性。
・同様事例が今後も増加する可能性。
以上から総合的に言えそうなことは、
これが本当にアブダクション事例なら、
2014年を期して、
いよいよグレイ系が公然と地球人類に干渉し始めた証左になるということ。
グレイ系宇宙人は、
「このままなら人類は滅亡する」という前提で活動しているようなので、
今後も同様事象が多発するようなら、
地球の(日本の)危機がそれだけ切迫しているということになる。
一定基準で対象者がピックアップされる状況となれば、
(映画「ノウイング」ではないが)
選に漏れた一般人の運命はかなり厳しいことになりそうだ?
以上、過剰妄想でした。
<おまけ画像>
ポルトガル政府はポルトガル沖の大西洋にある
アゾレス諸島、
テルセイラ島とサンミゲル島の中間点に存在する海底ピラミッドの調査を開始した。
高さ60メートル、底辺約90メートルのピラミッドはまさにピラミッドの形をしているのだが、
一部には海底火山ではないかという説も。
調査結果の発表を待ちたい。
想像図?
http://www.segnidalcielo.it/2014/01/15/listituto-idrografico-della-marina-portoghese-effettua-ricerche-sulla-piramide-scoperta-nelle-isole-azzorre/
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