今日は太平洋戦争開戦日。
72年前の当時、日本の暗号が全て米国によって解読されていたなんて、なんと間抜けな。
国内の裏切り者による仕組まれた戦争だったのか、、、。



唐突ながら今日は


1987年 現代書林刊 松原照子著
「宇宙からの大預言」より
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>1986年12月に、世界が恐怖を玄関先で聞くことになります。
中曽根総理は、赤い涙を流し、海外の批判をく言葉を吐き、苦しい思いをしているところへこのことがプラスされます。

>ニューリーダーと騒がれた竹下氏の動きは消え、なんお思いもはっきりしない安倍氏だけが、喜びの声をあげます。

>福田氏は、見栄の日々を送り、中途半端な動きの流れになります。

>恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。

>わが国の政治は、一部のアメリカ人と影の指導者とともにソ連・中国の流れの中をのらりくらりしている人物に政権を委ねる事になるでしょう。

>その人こそ、わが国が「戦争」の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、繰り人形です。
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という部分は1980年代の日本の様相を予言したものであるにもかかわらず、

ネットでは曲解して?

現在の安倍晋三総理大臣に当てはめて考える風潮があるようだ。

 中国の奴隷にならないよう日本を守ることのできるのは、

現政権にしか出来ないだろう。

「日」を冠する新聞や反日マスコミの煽動に惑わされてはいけない。

これから2年間の国難に備えて、国益を考えたい。



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