黒人解放に命を懸けたネルソン・マンデラ元大統領が今朝逝去された。
27年間も投獄されながら、95歳という天寿を全うした。
偉大な魂の冥福を祈りたい。
海外ニュースでは大きく報道されている、中国の大気汚染 PM2.5。
北京ばかりか、上海、南京まで広がり学校は休校となった。
韓国ソウルも同様で、西日本にも影響が出始めそうだ。
本日9時の予測。
反日国は汚染まみれと言った観さえある。
http://guide.tenki.jp/guide/particulate_matter/japan_east.html
さて、当ブログとしては珍しく、歴史・陰謀テーマを取り上げた。
題して
「織田信長の陰謀」
と言っても実質受け売り話なのだが、、、。
臨死体験者の木内氏は過去の出来事に関して時々不思議な事を語っている。
以前のお話で、
イエス・キリストの手書き直筆文書がポルトガルに残っているかも知れないという話題は、
今年計画していたポルトガル旅行の取りやめによって、しばらくは実証困難となった。
先日のお話では、織田信長は本能寺の変では死んでおらず、脱出したという。
(最近になって?木内氏は、対象人物に意識を集中すると、その人物の視線で外界が見えるようになったとのこと。
岐阜で、織田信長のデスマスクを見た事から、本能寺で信長は死んでいないと確信したようだ)
このテーマに興味を持ち、幾つかのヒントを元にして資料を漁り始めてみた。
基礎知識となる関連参照本を発注したので、順次読み解いて行く予定。
その過程でこの謎に迫ることができたら、
妄想を交えて記事にしたいと思っている。
ということで、本日は予告のみ、笑。
付記:但し、もし他サイトで同じテーマを曝露されたら、止めるかも。