フィリピン・レイテ島に自衛艦が救援に向かうというニュースに、感慨ひとしお。
レイテ島は、子供の頃に少年雑誌で戦記を読んでいたため、
名前だけは知っている場所だ。
太平洋戦争において、レイテ島を死守しようとした日本軍が全滅した激戦の地。
この際、レイテ島に残されて居るであろう将兵の遺骨も探して頂きたいと思うのは、虫が良すぎるだろうか。
さて、先日、三笠宮殿下が意識低下のため聖路加国際病院に入院された。
ご高齢であるため、万が一ということもあるかも知れない。
それに関連して、
他サイトの情報とも重なる、当ブログ過去記事を再掲したい。
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未来の皇統 ２０１３年１０月２４日記事
今日は見方によってはとっても危険な話題。
別々の数カ所で見聞していた情報が、この本とシンクロしておぼろげながら姿を現した。
ヒカルランド刊「日月神示が語る今この時」より引用：
＞中矢伸一談：
「これからの皇統を調べた人がいます。
その人は「物部武蔵」と名乗っていたそうです。
調べた方法がダウジングだというのですが、霊能者だったかもしれません。
１２５代が今上天皇ですが、それ以降かなりの代まで続きます。
１２６代は「１２５代の次男」となっています。
秋篠宮という意味です。これによると皇太子殿下は何かの理由で皇位を継がないのです。
１２７代は秋篠宮の息子だから、悠仁親王です。
この方が初代世界天皇、「万国総帝に就く」とあります。
＞以下、同書より「未来の皇統」一覧（一部）
天 皇 皇子 皇女
１２５代 １２４代の長男 ２ １
１２６代 １２５代の次男 １ ２
１２７代 １２６代の長男 ５７ ３８
１２８代 １２７代の長男 ０ ３
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２３８代 西暦10218～10654年 寿命４３６年
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引用終了
これを紹介している中矢氏御自身は、現時点でこの情報が当たるかどうか確信はないと語る。
世情をみると、なんとなく近未来に実現しそうな皇位継承問題は、
一部旧皇族にも似たような雰囲気？意向？があるかも知れないと知った。
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再掲終了
著者が受け取った文書には、
１２５代今上天皇の没年と第１２６代天皇陛下の没年も記してあったという。
ということは悠仁親王殿下の天皇位御承継年齢も判明しているということになる。
明治天皇の孫であるという、
中丸薫女史によると、
皇太子殿下ご夫妻には、
別の地位が準備されている、ような情報もあるという。
何にせよ、日本の皇統が驚異的に長期間続くと言うことは、
日本と世界にとって幸運なこととなろう。
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明日の記事更新はお休みします。