元自衛隊員から直接聞いた話。

昭和40年代後半、自衛隊員だった某T氏はある時、不思議な体験をしたという。

目隠しされた状態で、S県I基地から運ばれ、同氏の道中の感覚によると山梨県八ヶ岳方面に到着したらしかった。

山岳地帯のある場所に地下サイロのような入り口があり、同氏の乗った車はその内部で止まって、下ろされた。

地下トンネルをしばらく先に歩き、右に曲がると、

直径10メートル以上はある円盤型金属物体がフワフワと浮かんでいたのを目撃したという。

それはまさしく”空飛ぶ円盤”であったのだが、、、、。

同氏はここまで明かし、それ以降の体験は語らなかった。


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 さて、この円盤の由来に関して明言はされなかったものの、

日本の航空○○隊も米軍もすでに宇宙機を保管(保有?)しているということらしい。

 私(FUKATI)が推測するには、おそらくグレイ型宇宙人と何らかの関連があるのだろう。

そしてこの宇宙人の起源に関しては、太古の大変動時に地球を脱出した人類であり、

現在はその末裔がかなりの科学力を有して地球に来ているという見方もある。

 彼らからすると、地球は彼らの物という考え方になるかもしれないのだが、

それが今後どのような事象となって世界に影響を与えるかは、よく分からない。

 しかし、同氏の描く未来ヴィジョンには、そのような存在は無関係であり、特に心配はしていないようだ。


以上、まるで米国エリア51であったとされるエピソードと瓜二つの話に、
聞いたこちらは唖然としたのであった。






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