秋の夜長に星空を眺めるのも良いものだ。


私にとっては、自分の魂のルーツである星と感応する時期でもある。

数年前に学んだある方法を、時々実行している。


休前日の夜、
自分の魂のルーツである星(の方向)を30分ほど眺める。

そして寝床に入るのだが、
その時に白い服に着替え、
水を一杯飲んでから寝る。

こうすると、夢で、ルーツの星での過去世を見ることになる。

私が今までに見たのは、
太陽が二つある世界。

屋根がドーム状の円形の家々。

リスの頭部を持つ馬のような動物に乗る王族。等々。

この方法は、しかし、魂のルーツの星を知っている事が前提となる。

この季節、白鳥座、琴座、
わし座、カシオペア座、
アンドロメダ、ペルセウス座、
プレアデス星団、と沢山の感応できそうな星々が見えている。

この二日、カシオペア座を見てから寝ていたら、いつもの如く、沢山の知人が出てくる賑やかな夢を見た。

天気の続かないのが残念だ。







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