今月、来月は自宅にお客様を迎えているので、
なにかと気ぜわしくリラックスできないでいる。
日曜日しか休みのない身なので、しっかり休めないとペースが崩れそうだ。
他サイト情報によると9月20日頃、大気中ラドン濃度が急上昇したということで、
10月以降の地震に警戒とのこと。
福島由来の放射性物質も、余震の度に上昇するようなので油断できない。
さて、2012年12月まではなにかと騒がしかったマヤ予言的ミステリー・サークルの出現も、
最近はさっぱり話題にならなくなった。
今年は7月と8月に英国でめぼしい出現があったため、ご紹介したい。
7月15日 Hackpen Hill,Wiltshire
直径24m
http://www.lucypringle.co.uk/photos/2013/
8角なので難易度は高く無さそうだが。
8月6日 Monument Hill,Wiltshire
直径117m
http://www.lucypringle.co.uk/photos/2013/
巨大な労作だが、よく見るとゆがんでいる。
8月10日 Chute Causeway,Wiltshire
直径36m
http://www.lucypringle.co.uk/photos/2013/
8月19日 Etchilhampton Hill,Wiltshire
直径60m
http://www.lucypringle.co.uk/photos/2013/
8月23日 Yatesbury,Wiltshire
直径75m
http://www.lucypringle.co.uk/photos/2013/
宇宙存在によるクロップ・サークルは予言的形象になるという。
それを正確に読み取れる人はいるだろうか。
宇宙的な波動を感得出来る人には、本物と偽物(地球人製)の区別はつくだろう。
私は過去記事にも触れた三種類のサークル写真をプリントアウトし、部屋に飾っている。
枕元に置いて寝ると、そのどれもが夢を活性化する(これが本物の簡単な見分け方)のだが、
いまだに具体的なメッセージを受け取るまでには至っていない。
<画像はすべて無断転載>
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