今日は秋分の日、皆様はお墓参りを済ませたでしょうか。
私はお墓参りの代わりに神社参拝。
昨日は、近場のパワースポットエリアドライブして、少し英気を養った。

さて、いささか旧聞に属するものの、あるシンクロも感じて、話題にしたい事を一つ。

それはジョージ・アダムスキーの
「土星旅行記」

アダムスキーによると、
1962年3月24日に、米国のある航空基地に宇宙船が着陸し、26日にアダムスキーを乗せて土星へ向けて出発。

27日から30日まで、土星において太陽系12惑星の代表者会議が開催されたという。

議題は、
太陽系と地球に関する問題、
太陽の磁極の逆転とそれの影響、
太陽系が崩壊期にあるのかどうか、
それに対する処置法、
地球救済のための宇宙計画。

この体験記を読むと、今をさる50年前に既に現在の状況について的確に討議されていたと、驚いてしまう。

近年しばしば話題になる、太陽近傍に出現する謎の物体というのが上記宇宙計画に関連する現象であろう。

話しは戻るが、1962年、宇宙船が着陸した航空基地で3月24日、
実は当時のケネディ大統領がこの宇宙船の乗組員と会談したという。

土星会議終了時に、アダムスキーにはケネディ大統領へのメッセージが宇宙人から託された。

当時のアダムスキーは、
ホワイトハウスに入る事のできる特別な許可証を持っており、このメッセージを渡す事ができたものと推測する。

さて、それから51年半が経過し、
ケネディ大統領の娘さんが大使として日本へやって来る事になった。

女史は上記のエピソードをご存知じかどうか、、、
確かめる術はない。



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