7日、日曜日に東京上空で見られた特異な雲は、この地震のお知らせだったのか。
本日午前0時21分頃、
相模湾を震源とするM3.9の地震が発生して湯河原町では震度4を観測した。
震源の深さは10km。

http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20130710002150.htmlこれは関東地震、富士山噴火の予兆となるかどうか。
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こちらは今日も気温35℃を越えるそうで、大変。
そんな折り、アベノミクスノの影響がとうとう私にも及んできた。
先に、日銀が市中銀行に低利大量融資したというニュースを目にして気にもしていなかったところ、
付き合いのある地銀が、借りてくれ借りてくれと五月蠅く言って来た。
今後のこともあるので、こちらの条件を丸呑みならということで、
(必要でも無いのに)1千万融資を申し込んだ。
業績低下したら手の平返すのだろうけど、無担保低利率なので、ま、いいか。
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と、ここでやっと本題。
10年程前に「アインソーオフ」という言葉を知った。
当時は神霊を呼び出す秘密の言葉として教えられたのに、
数年前、ある雑誌の広告にこの言葉が載っているのを目にして、ナーーンダと思った記憶がある。
ある本を読んでいたら、
イスラエルの三種の神器は
「アロンの杖」、「マナの壺」、「十戒石版」とあった。
日本の三種の神器は
「八咫鏡」、「草薙の剣」、「八尺瓊勾玉」なので、なんとなく相似している。
現在、「マナの壺」は伊勢神宮外宮に、
「八咫鏡」は伊勢神宮内宮にあるという。
(「草薙の剣」は熱田神宮に)
その八咫鏡の片面にヘブル語が書いてあると言われており、
それが上述の「アインソーオフ」ではないかと、単純に連想した。
しかし、この言葉の意味は分からず、
どなたかご存じなら教えて頂きたいと思って今回記事にしてみた。
これが本当に”神霊”を呼び出す言葉としたら、バチが当たるかも知れない。
なぜなら、”神霊”をお返しする言葉も知らなければ、反動がおこるだろうから。
さわらぬ神に祟りなしか。
追記:読者情報、コメントより
1 ■アイン・ソフ・オウル [Ain Soph Aur]
アインソーオフ、それはアイン・ソフ・オウル
(Ain Soph Aur)のことでしょうか。
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アインとアイン・ソフとアイン・ソフ・オウル [Ain Soph Aur]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%81%AE%E6%A8%B9
アインは無と訳され、0で表される。
アイン・ソフは無限と訳され、00で表される。
アイン・ソフ・オウルは無限光と訳され、000で表される。
アイン・ソフ・アウルと表記されることもある。
アインからアイン・ソフが生じ、アイン・ソフから
アイン・ソフ・オウルが生じた。
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約束の地である伊勢で、
無から全て(無限)の生きとし生けるものを生む光の象徴、
(三柱の仕組み)として、それが刻まれているのかもしれませんね。
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