今日は、夢の話。
以前から、(あまり良くない)対人関係を夢で象徴的予知的に感知していたので、
日常生活のみならずこのブログ関連でも、事前に気構えることができている。
それは変わらずに、10日前から新しいパターンが始まった。
この10日間で2回、白装束の人を夢でみた。
最初の夢では、白装束の人が10人くらいぞろぞろと歩いていて、
後部にいる2,3人の人と親しく挨拶を交わした。
夢の中では、以前から知っている人と思っていたのが、覚醒してみると誰だか分からない。
昨日は、二人の女性がやはり白装束でいて、
夢の中ではこの人達も知っている人と思った。
でも、覚醒すると誰だか分からない。
それは夢を覚えていないというより、
現実の世界で覚えのない人だった。
手元の夢占い本によると、故人が白い服で出てくるのは霊的な意味があると書いてあった。
では、現実に知らない人が出てくるのは?
推測として、
先祖霊(故に親しく感じる)が夢に出てきていると解釈できそうだが、、、。
妻にこの夢を話したら、
「あら、お迎えに来てるのね」と言って、
私の生命保険証書を確認しだした、笑。
追記:後になって思い出した。
4年前、伊勢神宮に参拝して帰宅した翌日、
夢に、亡き両親が白装束姿で出てきて、
二人とも無言でニコニコと嬉しそうにしていた。
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