昨日午後の空模様は、一種独特な感じがした。
まるで磁力線のような細長い雲が幾重にもたなびき、大気圏高層の強風とエネルギー流をかたどっているかのようだった。
おまけにケムも出ていて、クロスしたX印は浅間山方面を示していた、、、。
いよいよGW。恵まれた環境の方々は明日から10連休!
私は、カレンダーの赤字日だけのお休みとなるので、遠出はせずに、
北関東近場のパワースポット巡りに出かけようと思っている。
パワースポットと言えば、
先日の某有名サイト記事に、山X県八xx方面にネット有名人が集まりだしているとあった。
いずれ劣らぬ論客・特異能力者という錚々たる陣容で、今後の変動に備えてその地に結集した形となっている。
ところがそれに先立つ今月13日、別の有名霊脳サイトのコメント欄での問答には、
その方面に霊的目覚めのある人が多く移り住んでいるという問いに対して、
「いいえ。その場所を選ぶ時点でダメ。火山に注意。ただの逃げた人々です。」
http://luce-tabi.jp/index.php?word=山xx、八xx&type=and&sort_flg=1&encode=utf-8
と回答されていた。
一昨年の夏、風評が気になり一度その方面を視察(?)に行ったことがある。
しかし、一見素晴らしそうに見える土地も、
実際に(集団で?)暮らすとなると自然条件に幾つか決定的欠点があり、
私の中ではその場所を避難地候補から外した。
ということで、今後の変動に備えようとして有名ブログに惑わされ、そちら方面に移動しない方が良いと思っている。
真剣に子孫を残したいと思っている人々にとっては切実かもしれないが、、。
私としては、まだしばらくこの地で静観。
でも、本当に大変動・大噴火が始まってしまったら、交通遮断されてどこにも避難できなくなる、、?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、ここからやっと今日の本題。
一昨日夜、BS3で「超常ファイル」という番組を見た。
スコットランド・ネス湖のネッシーに関する最新情報を期待していたのだが、。
某大学研究者によると、ネス湖のプランクトン量から推測すると、
体重1トンの動物ならネス湖には約2頭しか棲息できないと結論づけていた。
書店に行くと、ジャストタイミングで関連本が置いてあった。
またまた、まともな人なら手にも取らないだろう
「遠隔透視 ネッシーは実在するか」幸福の科学出版
を読んでみた。
ネス湖
まるで磁力線のような細長い雲が幾重にもたなびき、大気圏高層の強風とエネルギー流をかたどっているかのようだった。
おまけにケムも出ていて、クロスしたX印は浅間山方面を示していた、、、。
いよいよGW。恵まれた環境の方々は明日から10連休!
私は、カレンダーの赤字日だけのお休みとなるので、遠出はせずに、
北関東近場のパワースポット巡りに出かけようと思っている。
パワースポットと言えば、
先日の某有名サイト記事に、山X県八xx方面にネット有名人が集まりだしているとあった。
いずれ劣らぬ論客・特異能力者という錚々たる陣容で、今後の変動に備えてその地に結集した形となっている。
ところがそれに先立つ今月13日、別の有名霊脳サイトのコメント欄での問答には、
その方面に霊的目覚めのある人が多く移り住んでいるという問いに対して、
「いいえ。その場所を選ぶ時点でダメ。火山に注意。ただの逃げた人々です。」
http://luce-tabi.jp/index.php?word=山xx、八xx&type=and&sort_flg=1&encode=utf-8
と回答されていた。
一昨年の夏、風評が気になり一度その方面を視察(?)に行ったことがある。
しかし、一見素晴らしそうに見える土地も、
実際に(集団で?)暮らすとなると自然条件に幾つか決定的欠点があり、
私の中ではその場所を避難地候補から外した。
ということで、今後の変動に備えようとして有名ブログに惑わされ、そちら方面に移動しない方が良いと思っている。
真剣に子孫を残したいと思っている人々にとっては切実かもしれないが、、。
私としては、まだしばらくこの地で静観。
でも、本当に大変動・大噴火が始まってしまったら、交通遮断されてどこにも避難できなくなる、、?
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さて、ここからやっと今日の本題。
一昨日夜、BS3で「超常ファイル」という番組を見た。
スコットランド・ネス湖のネッシーに関する最新情報を期待していたのだが、。
某大学研究者によると、ネス湖のプランクトン量から推測すると、
体重1トンの動物ならネス湖には約2頭しか棲息できないと結論づけていた。
書店に行くと、ジャストタイミングで関連本が置いてあった。
またまた、まともな人なら手にも取らないだろう
「遠隔透視 ネッシーは実在するか」幸福の科学出版
を読んでみた。
ネス湖
GoogleEarth
嘘か真か、O総裁の遠隔透視によると、
フォイヤーズ付近には体長8メートル、体重2,3トンのホオジロザメに似た生物がいるという。
さらに、ネス湖西南端フォート・オーガスタス付近には、
首の長さ1.5メートル、胴体2.5メートル、尻尾もいれて全長5mのウミガメに似た生物もいて、その総数は30頭という。
一番の驚きはアーカート城付近の湖底に、地下へ通じる洞窟が存在すること。
GoogleEarth
その湖底洞窟の奥には、なんと宇宙人の基地があり、
身長1.5mほどのヒューマノイド宇宙人が地球探査目的で居住している。
ネス湖アーカート城
GoogkeEarth
彼らは恐竜型の潜水艇(UFO)を使って湖面や湖周辺を調査している、とのこと。
それが目撃されて「ネッシー」となったのだろうか。
伝説の小人、ホビットとは彼らのことらしい。