昨夜は彗星探索家 木内鶴彦氏のお話を聞いてきた。
・・・・終わり。





笑、。

内容は全篇オフレコ、凄すぎて公表できない。

ただ、氏の臨死体験で目撃した未来の情景の中で、
生き残っている社会の原型の造り方がかなり明瞭になってきたようだ。

早晩、そのプロトタイプとなるシステム造りも始まるだろう。
期待したい。


講演会後の懇親会では、図らずも当ブログ読者2名の方と即席オフ会となった。
記事には書けない事なども直接お話しすることができ、
当ブログ記事が、如何にボカした内容であるか少しご理解頂けたかもしれない。

 さて、本日タイトル
「鳥インフルで儲ける人」
は、陰謀論でも妄想でもなく、現実のテーマ。

報道では15日現在、中国の鳥インフルエンザ(H7N9型)感染者64名、
そのうち死亡者14名とのこと。
次第に感染は拡大しているようだ。

この鳥インフルは幸いなことに既存の抗インフル薬で治療可能とのことで、保健医療関係者は胸をなで下ろしていることだろう。

治療薬であるオセルタミビル(タミフル)、ザナミビル(リレンザ)、ラニナミビル(イナビル)、ペラミビル(ラピアクタ)を取り扱う製薬会社の収支予測はどんなだろう。

タミフル
抗インフルエンザ薬、のみ薬の例


イナビル
抗インフルエンザ薬、吸入薬の例


その上、インフルエンザ検査キットを製造する会社に、
ワクチンを製造する会社(国内3社)もこれから忙しくなりそうだ。

一番の黒幕は上記製薬会社なのだろうか?
マッチポンプと言ったら言い過ぎか。
どこかの誰かが、数種類のウイルスを混ぜて人為的に変異を促し、
ばらまいたのかも知れない。

得をするのが誰かを考えれば、一目瞭然である。




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