中華テロにご用心

今月１０日に、日本と台湾は尖閣諸島周辺での日台民間漁業取り決めを締結した。

その直後から中国は不平を言っていたのだが、とうとう実力行使にでたようだ。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130412/chn13041223560009-n1.htm
台湾新幹線車内にガソリンや発火装置

2013.4.12 23:55

　【台北＝吉村剛史】台湾高速鉄道の南部・左営（高雄）発台北行き上り新幹線車内で１２日、ガソリンや時限発火装置のような器具が入った荷物が放置されているのが見つかり、乗客約６００人が安全のため北部の桃園駅で下車した。

　鉄道警察隊によると、荷物はスーツケース２個。乗客の通報で、桃園駅手前の新竹駅で隊員が乗車し、内部を調べたところ、ガソリンと、時計、電池、電線からなる器具を確認。同隊では防犯カメラの映像などから放置した人物の特定を急いでいる。

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最近、国内でも意図不明の不審な破壊事件・火災が頻発している。
このうちの一定割合に、中国勢力・北朝鮮勢力の関与を疑ってしまう。

というのも、数年前から中国人観光客の訪れる地域の神社で、
灯籠が倒される等の事件が発生していたからなのだ。


今後、日本のインフラ破壊を狙った工作が次第に目立つようになるだろう。
関係機関に注意喚起したい。

また、今朝の新聞には外国勢力の国内森林所有面積が８００ヘクタールを越えたとあった。

領土保全と水源保護に、真剣に対処しなければいけない時代となった。
国・自治体の動きは鈍くて、もどかしい限りだ。

おまけに自衛隊員の中国人妻８００人というのも仰天で、
ベッドサイドにおける重要事項の漏洩を危惧する。




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