昨日北朝鮮政府は、平壌在住の外国使節員に対して10日までに退去するよう勧告した。

11日は金正恩第1書記への政権移譲1周年記念日、

15日は金日成の生誕記念日なので、いよいよなんらかの軍事行動を起こすのだろう。

第1書記が軍服で現れたら戦闘開始である。

中距離弾道ミサイル”ムスダン”は、予告なしに東京上空を飛び越えて行くかも知れない。
迎撃できるかどうか? 注視したい。

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それはさておき、海外サイトで気になる記事を見つけたので、今更ながらご紹介。

「Fukushima Fallout Making US Kids Sick」 
以下要約

福島第一原発事故による健康被害は予想以上に劇的かつ広範囲に及んでいる。
米国太平洋岸生まれの子供の28%が甲状腺機能亢進症となるだろう。

これは1986年のチェルノブイリ原発事故の時と同じような状況となっている。

甲状腺機能亢進症になると、全身の代謝に影響を及ぼし、
以下のような症状を呈する。
神経質、イライラ、発汗増加、心拍数増加、上下肢の震え、不眠、四肢筋力低下、小児肥満等。

一昨年の原発事故数日後、米国のハワイ、カリフォルニア、オレゴン、ワシントンで放射線レベルが通常の211倍となっていた。
 2011年3月17日から12月31日までの新生児の先天性甲状腺機能低下症が16%増加。
出典:RT.com unknowncoutry.com

これに関連して、コンタクティーのホイットリー・ストリーバーによると、
将来的にはもっと色々起こってくるだろうと述べている。
ストリーバーは詳細を察知しているようだが、特に予言はしていない。

日本の状況は抗放射線食物の効果もあり、若干諸異常の出現が遅れているか、
それとも地元医療機関が隠しているか。

先天性奇形児などは闇から闇に葬られているのではないかと妄想する。

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明日の更新はお休み致します。



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