NASAの元長官が、近日中の小惑星地球衝突を警告して話題になっている。
観測データを基に主張しているようなので無視はできないが、

かつて、あのゲリー・ボーネルは著書の中で、
南太平洋に隕石落下し日本に高さ数百メートルの津波が来ると言っていた。

それが本当なら、山間部への移住は必至となるのだが、
こんな予言は西洋人の潜在意識を反映したものらしく、実現しないだろう。
(しかも本人は日本国内でセミナーしてるし)

今年は例年にもまして、隕石落下が話題になるようだ。

ところで、今朝のTV番組で朝鮮問題専門家が北朝鮮の本気度を計る兆候を指摘していた。

曰く、
1.第一書記が軍服で現れる。

2.首都平壌から疎開が始まる。

3.在北朝鮮外国公館職員が国外へ退去する。

こうなると、本当に戦争を始めるということらしい。

まず、小競り合いから始まり、それが断続して行く。

やがて北朝鮮が形勢不利になったとき、
日本を道連れに核暴発というのが最悪のストーリーとなる。

半島からの悪想念は、日本の国土にも影響を与え、地震・噴火のトリガーとなりそうだが、

一番重要なのは日本に住む人間の心がけか。

日本を支える神々が、今の国民に日本の国土を任せられないと判断すれば、
過酷な天変地異によって一気に浄化してしまうかもしれない。

自分のことばかり考えている日常を反省し、
自分は大地の分身である、という気持ちで可能な限り自然を見つめながら過ごしたい、、、、。




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