昨年の1月から始まった生き霊攻撃が終わったようだ。

 
 発端や理由を詳述する余裕は無いものの、
東京在住の某有料先生(多数の著書を執筆し、時々TV出演もしている有名超能力者)からの生き霊が、
昨年1月から私の夢の中では巨大で邪悪な動物として現れていた。

たまたま私が自宅不在の時、妻まで真夜中に被害を受ける事態に至り、対応を考えざるを得なくなった。

 そこで、ビジネス上の付き合いのある知人霊能者に相談し、干渉してもらった。

それ以降、有料先生の生き霊は私とその知人霊能者も攻撃するようになり、

私は心臓を狙われて胸が少しチクチクする状態が続いた。

 先月28日に見た夢の中で、かの有料先生が出てきて道ですれ違い、お互いよそよそしく挨拶をした。
何故夢にでてきたのか、訝しく思ったのだが、、、。

昨日、知人霊能者と会ったのでお話ししたところ、
私が夢を見た日と同じ頃、
かの人物の背後の霊が”黄色のゴリラ”として現れ、バイバイして去って行ったという。

結局この1年間、事ある毎に有料先生は邪念力(呪い)を私に向けたのだが、
私には何事もおこらずピンピンしているため、諦めたということらしい。

 私自身の先祖霊による守護以上に、
知人霊能者の霊的守護存在と有料先生の生き霊との壮絶な闘いに決着がついたのだろう。

 ただ、かの有料先生は今回の霊的攻防の霊的真実を認識していないかも知れない。
本人はただただ、私に憎悪の念力を向けていただけだったようだが、
その道のプロであるため、あの手この手の秘術を凝らしたようだ。

 10年以上前、この有料先生と関わり、トラブルになったある若い男性がいたのだが、
数年後に癌を発病したと人づてに知った。
ひょっとするとこの男性もやられていたのかも知れない、、、。

 自分が勧める高額セミナーやアンティークにお金を貢ぐ人間にはどこまでも優しく接するその笑顔の裏で、
金集めのためなら呪術によってでも誘導するというその動物根性を見破った者には、
徹底的に生き霊攻撃するというこの人物の本性が明白になった体験であった。

 



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