昨夕のTV番組で、中国出身コメンテーターが、
ロシアの隕石落下にからめて、
隕石が尖閣に落ちて、尖閣がなくなれば問題も無くなる、
というような発言をしたと伝えられた。
とんでも無い発言であり、日本国民としてはとうてい容認できないというのが一般的な見方だろう。
こんな人物はさっさとお払い箱にして欲しいのだが、しかし、
知人霊能者によると、尖閣沈没はまんざら冗談でもないらしい。
いずれ大変動によって北方四島も尖閣諸島も海没する可能性があるというのだが、、、、。
シンクロかどうか、やはり昨日、沖縄方面に関する不穏情報を読者から教えて頂いた。
非常に気になる内容のため、
即座に昨年11月19日の記事を連想した。
そこで、
"緊急告知:沖縄トラフ海底地震で大津波発生!?"
を再掲する。
一部省略・改変
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2004年12月26日、スマトラ島沖地震M9.1が発生。
平均10メートルの津波がインド洋沿岸に押し寄せて
22万人もの命を奪った。
それから8年、
そして3.11から1年9ヶ月目の今年(2012年)12月、
何者かが再度、
人工地震による大津波を企てているらしい。
昨日、特殊能力をお持ちのある読者から情報を頂いた。
鵜呑みにするかどうかはともかく、全く兆候がないわけではなさそうだ。
震源は沖縄トラフとなる、、、。
上記2サイトを継続的に閲覧することによって、
人工地震の発生を予測できるかも知れない。
自然災害と見分けがつかないようなタイミングで
海底人工地震(震源の深さ10km?)を起こし、
30メートルクラスの
大津波で、
台湾~沖縄諸島~九州、東南アジア・太平洋沿岸部の破壊をもくろむ。
その目的は一体何だろう?
被害地域救援を目的とした、東シナ海における米海軍プレゼンスの強化?
中国に対する威嚇?
日本をターゲットにしたシーレーンの断絶?
本日の告知を多くの人が知ることによって、
災難を阻止できないまでも、被害を減ずることが可能となるのかもしれない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
再掲終了
昨日2月17日、
全電子数マップ(下図)において沖縄エリアでの電離圏擾乱が見られた。
前兆であろうか。
http://wdc.nict.go.jp/IONO/index.html
本日18日(月)と戦争危険日である19日(火)
を無事にやり過ごせば、次は
2月22日(金)、24日(日)
そして3月11日(月)、24日(日)を危険日と考え、
心して過ごしたい。
クリック頂いて有り難う御座います。
ロシアの隕石落下にからめて、
隕石が尖閣に落ちて、尖閣がなくなれば問題も無くなる、
というような発言をしたと伝えられた。
とんでも無い発言であり、日本国民としてはとうてい容認できないというのが一般的な見方だろう。
こんな人物はさっさとお払い箱にして欲しいのだが、しかし、
知人霊能者によると、尖閣沈没はまんざら冗談でもないらしい。
いずれ大変動によって北方四島も尖閣諸島も海没する可能性があるというのだが、、、、。
シンクロかどうか、やはり昨日、沖縄方面に関する不穏情報を読者から教えて頂いた。
非常に気になる内容のため、
即座に昨年11月19日の記事を連想した。
そこで、
"緊急告知:沖縄トラフ海底地震で大津波発生!?"
を再掲する。
一部省略・改変
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2004年12月26日、スマトラ島沖地震M9.1が発生。
平均10メートルの津波がインド洋沿岸に押し寄せて
22万人もの命を奪った。
それから8年、
そして3.11から1年9ヶ月目の今年(2012年)12月、
何者かが再度、
人工地震による大津波を企てているらしい。
昨日、特殊能力をお持ちのある読者から情報を頂いた。
「悪人の組織が大津波を目論んでいる。
台湾から奄美大島の間あたりから、ベトナムや日本、チリまで津波到達の恐れあり。」
鵜呑みにするかどうかはともかく、全く兆候がないわけではなさそうだ。
http://www.iris.edu/seismon/
最近、アリューシャン列島から千島諸島にかけてM4~6クラス地震が頻発している。
上図では九州から台湾までの間が空白域となっており、
近々、沖縄方面で地震が発生しても不思議ではない。
震源は沖縄トラフとなる、、、。
「沖縄トラフ(おきなわトラフ)とは、南西諸島・琉球諸島・沖縄県の西方に位置する、東シナ海で最も深い海域。九州の西方から台湾島の北方まで、南西諸島・琉球諸島の西側に沿った円弧状の、長さ約1,000km、幅約100kmの細長い海底の窪みである。最も深い部分で深さ約2,200m。」Wikipedia
この地域の異常を知るには、
全電子数マップ(下図)における、電離圏擾乱の状況が参考になる。
http://wdc.nict.go.jp/IONO/index.html
17日は南海方面から沖縄諸島方面で数値が上昇していた。
HAARP(Induction Magnetometer)では、
特定の超低周波出現(横縞)によって、
人工電磁波の発射時間を捕捉可能らしい、、。
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi?Bx=on&By=on&Bz=on
上記2サイトを継続的に閲覧することによって、
人工地震の発生を予測できるかも知れない。
自然災害と見分けがつかないようなタイミングで
海底人工地震(震源の深さ10km?)を起こし、
30メートルクラスの
大津波で、
台湾~沖縄諸島~九州、東南アジア・太平洋沿岸部の破壊をもくろむ。
その目的は一体何だろう?
被害地域救援を目的とした、東シナ海における米海軍プレゼンスの強化?
中国に対する威嚇?
日本をターゲットにしたシーレーンの断絶?
本日の告知を多くの人が知ることによって、
災難を阻止できないまでも、被害を減ずることが可能となるのかもしれない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
再掲終了
昨日2月17日、
全電子数マップ(下図)において沖縄エリアでの電離圏擾乱が見られた。
前兆であろうか。
http://wdc.nict.go.jp/IONO/index.html
本日18日(月)と戦争危険日である19日(火)
を無事にやり過ごせば、次は
2月22日(金)、24日(日)
そして3月11日(月)、24日(日)を危険日と考え、
心して過ごしたい。
クリック頂いて有り難う御座います。