アフリカ・マリ紛争のとばっちりを受けて、アルジェリア在住日本人がイスラム勢力に拘束された。
武装勢力の要求が要求だけに、身の安全を祈らずには居られない。

今後イスラムや中国・朝鮮と関わると、ろくな事が無いかも知れない。
海外在住日本人にとって、国内より一足先に受難の時代がやってきたようだ。


今日は1.17,阪神大震災発生メモリアルデイ。

そこで、
2012年10月6日記事「GEQ」を再掲する。
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11372452500.html

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2010年角川書店刊 柴田哲孝著
「GEQ」という小説がある。

タイトルは「大地震」という意味。

1995年1月17日の兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)を人工地震と想定するばかりか、

2004年12月26日のスマトラ島沖地震M9.1

2005年10月18日のパキスタン地震M7.6

2008年5月12日 中国・四川大地震M8.0

も人工地震であったと述べている。
もちろん、ネット世界では周知の事実であるのだが、

(2011年)3月11日の東北地方太平洋沖地震M9.0によって、
この小説が一層真実みを帯びてしまった。

 しかし阪神淡路の時とは異なり、四川大地震と3.11ではより高度なテクノロジーが使用されたようだ。

従来、大きなイベントが発生する前には、集合無意識に何らかの兆候が現れると言われていた。
端的にいうと、人々が見る夢に一定の傾向が現れるのでそのような推測が可能であったのが、
3.11に関しては全く集合無意識上の偏位が観察されなかったというデータを見たことがある。

 世界を支配しようとしている何者かのグループの内、
極少数の関係者が実行犯となり、
最高度の超能力者による意識的バリアーを張った上で、
スイッチを押した。

 それでも、国内では何人かが予知できたようだ。

私も3月6日に異形の雲を目撃したのだが、それを地震予兆とは感知せず後でほぞを嚙んだ。
 宇宙存在はこの企みを完全に見抜いて(しかも私に予兆を見せてくれて)いたと解釈したので、
もし国内で再度同じ現象が起これば、それはそれで大変なオーメンとなり密かに恐れてはいる。

 地震学的に予想されている国内の大地震とは別に、
今後も国際情勢と関連した特定のタイミングで人工地震を起こすだろう。
(日本は、自民党政権になれば免れる?)

次のターゲットは遼寧省瀋陽?と安徽省稽嶺山?
早ければ2014年か。

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昨日(1/16)までのHAARP inductionmagnetometerに人工的なノイズが見られた。
近々、不審な地震が起こるかも知れない。





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