このブログの記事はまったく保存していないので、もしサーバーに異常が発生したら即、消滅の憂き目を見る。
(別の補助サイトは更新の仕方がわからないので放置したまま)

業務用のデータはUSBメモリと外付けHDDに保存しているので、通常はデータ回復可能となっている。

心配なのは、ご覧のようにここ数日、太陽黒点が急増してきていること。


SOHO画像

1/8黒点


http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/hmi_igr/512/



1/8フレア




http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/eit_284/512/





宇宙天気予報より


http://swc.nict.go.jp/sunspot/





























































最近10日間の観測値 


データ日: 20130108 (UT) ©NOAA/SWPC



年月日(UT)



黒点数



F10.7



20121229



49



104



20121230



37



107



20121231



87



114



20130101



99



118



20130102



90



119



20130103



116



129



20130104



167



143



20130105



181



145



20130106



186



142



20130107



196



150



12/31フレア


昨年12月31日に発生した太陽爆発


http://www.nasa.gov/multimedia/videogallery/index.html?



ジュセリーノの今月予見では、科学者が驚くほどの巨大太陽フレアが観察されるとあったので、もうすぐ実現するかも知れない。

 フレアに伴って強大な磁気嵐がやって来ると、最悪、変電所や送電線の異常により停電となるかも知れないし、
手元の磁気媒体も障害されるか?

今の時期に停電すると暖房が効かなくて大変。

磁気媒体の保護はどうすればよいのだろうか?

・使用しない電子レンジの中に入れておく?
・近所の病院・医院のX線室に保管してもらう?
・鉛板でケースを作る?
どなたか絶対安全な方法をご存じ?

停電しないとしても日常業務でパソコン使えないと、事務処理が非常に手間取ることになる。
しかし、なんとかしのげるだろう、データさえ無傷なら。

さらに、太陽エネルギーによって地震が誘起されるかどうか、注視したい。
ここ数日は、久々にETS-8衛星データから目が離せない。



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