2030年最悪のシナリオ

昨日は、早朝にジョセフ・ティトルの予言を寝ボケまなこで聴いた。

不正確極まりないが、部分的且つ簡単にご紹介。

ティトルの2013年世界予言
(主要な一部分のみ)

・中東でミサイル攻撃、爆発。
核爆弾の爆発による都市破壊。
シリア、エジプト、イラン、イスラエルが大混乱となる。(中東カオス)

・癌の治療法に進歩。

・日本に再度、大地震と津波。

・北朝鮮が韓国と近隣国(日本も？)を攻撃。

・ 朝鮮半島の指導者、暗殺の可能性。

・フィリピン大地震。

・ローマ法皇に暗殺の危険。

・有名な絵画が火事で焼失。

・NY株式市場下落。

・ジョージ・ブッシュ元大統領に生命の危険。

・ポールシフトの始まり？
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2012年の予言も似たような事を言っていたので、今年はどうなるか？

中東戦争と北朝鮮からの攻撃は、いつ始まっても不思議ではなさそうだ。

ところが、予言ではなくて米国家情報会議の予想は、より現実的で恐ろしい。

それによると、2030年最悪のシナリオで世界は、

・食糧価格の上昇で各国経済停滞。

・中国は国内問題から関心を外にそらすため侵略的になり、日本や米国との紛争に勝って中国中心の秩序確立も。

・中東でイスラム教宗派間の武力衝突激化。

・東南アジア、インド、アフリカでは広範な流行病で不安定化。

・米国は内向きとなり、世界のリーダーから陥落、世界的な無政府状態となる。

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早ければ２０２０年頃には現実になっていそうな予測ではあるが、
NWOなんて出現しないのか。

そういえば、コートニー・ブラウンの遠隔透視(RV)で、天体落下により2013年6月までに各大陸沿岸域大災害というのもあった、、。

これは実現しない代わりに、世界各地で小規模な隕石落下はあるらしい。
天体の動向にも注目したい。

日本はこれからも相変わらず、北朝鮮と地震・津波と噴火と気象災害に要注意である。





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