12月に入って突然、不穏な出来事・情報が増えてきた。
まず、昨日の中央道笹子トンネル天井板崩落事故。
誰も予想すらしていなかったこの事故は、言われてみれば確かに経年劣化もあっただろう。
しかし、定期点検していたということから、見た目には判別できない程度の異常が何らかの理由で一気に顕在化したと考えられないだろうか。
有力他サイト情報では、富士山周辺の地殻変動に注目しており、
これから東名・新東名高速、新幹線、それらの橋梁にも異常事故が発生する可能性を指摘している。
当ブログで再三警告を発しているテロに関しても、
送電線鉄塔に対する破壊行為・変電所攻撃等、今後警戒を要する。
やっかいなことに北朝鮮が10日~22日にミサイルを発射すると発表した。
明らかに国連安保理決議違反であり、大陸間弾道弾開発野心に基づく軍事行動といえる。
日本は当然の如く、PAC3を先島諸島・沖縄本島・宮古島・石垣島等に配備して不測の事態に備え、
イージス艦と共に迎撃態勢を整える。
まさに臨戦態勢であり、雑多な小党の浮ついた政策主張など吹き飛ぶような現実が展開している。
このタイミングで国防を語らない政党は利敵亡国勢力と思っていいだろう、実に分かりやすい。
そして、過去記事で取り上げたように、来年、小惑星の地球接近による変動があるかも知れない。
というのは、小惑星2012DA14が2月に地球衝突する可能性を否定しきれないから。
直径44メートルのサイズとはいえ、
気になるのはイルミナティ・カードの予言にある、オホーツク海・アリューシャン列島近辺への天体落下。
この通りに実現すると、北海道~東北地方太平洋沿岸に津波が押し寄せてくる。
もう少し情報収集したいが、もし本当ならいずれNASAから正式発表あるだろう。
コートニー・ブラウンによる2013年6月世界的大津波の遠隔透視が実現しないことを祈る。
さて、ここでやっと今日の本題。
以前「ポールシフトの起こり方」でご紹介したルース・モントゴメリーには、沢山の著書がある。
その内の一つ「STRANGERS AMONG US」(邦訳無し)を入手したので拾い読みしてみた。
ここでいう”strangers”とは宇宙人魂が入り込んだ人間、”ウォークイン”のこと。
将来のポール・シフトに備え、1970年代以降、沢山のウォークインが来ているという。
本書では1980年代と1990年代に大変動が発生すると語っているので、時期的にハズレている。
しかしやがて発生するだろうポールシフトの様子を詳述しているので、今日はその前兆について引用する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ポール・シフトが近づくにつれ、次第に気候変動が激しくなり大雪や強風、水害が増える。
大地が揺れだし木々も倒れる。(現在の状況にそっくりだ)
ポール・シフト直前になると、二つの特異的な兆候が発生する。
・地中海と南米とカリフォルニアにある古代からの火山が噴火し、その結果疫病が発生する。
・その後すぐに巨大地震が発生して、北ヨーロッパ、アジア、南米の大地が広範囲に被害を受けると共に、
史上かつてない大津波も起こる。
これらの大変動はまさにポール・シフトの先駆け現象であり、
大地が昼も夜もまるで揺り籠のようにゆっくりと揺れ続けることになる。
ここに至ってポール・シフトの可能性に気づいた人々は、うち続く地震の中を内陸へ避難し始めるが、
その間にもなんの前触れ無く突然平地から噴火が起こる。
このような状態になっても、ポール・シフトの発生を信じない人々は居所に留まり津波の犠牲となる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なかなか凄まじい状況であり、さしあたっては噴火に注目と言うことか。
「ポール・シフト」の具体的状況と、その後の世界の様子はまたの機会に。
追記:小惑星2014AZ5の地球衝突説はガセだと思う。
なぜなら、小惑星は発見年でネーミングされるので、現時点で2014というのはあり得ない。
別の現象のカムフラージュの可能性も想定する。
クリック頂いて有り難う御座います。
まず、昨日の中央道笹子トンネル天井板崩落事故。
誰も予想すらしていなかったこの事故は、言われてみれば確かに経年劣化もあっただろう。
しかし、定期点検していたということから、見た目には判別できない程度の異常が何らかの理由で一気に顕在化したと考えられないだろうか。
有力他サイト情報では、富士山周辺の地殻変動に注目しており、
これから東名・新東名高速、新幹線、それらの橋梁にも異常事故が発生する可能性を指摘している。
当ブログで再三警告を発しているテロに関しても、
送電線鉄塔に対する破壊行為・変電所攻撃等、今後警戒を要する。
やっかいなことに北朝鮮が10日~22日にミサイルを発射すると発表した。
明らかに国連安保理決議違反であり、大陸間弾道弾開発野心に基づく軍事行動といえる。
日本は当然の如く、PAC3を先島諸島・沖縄本島・宮古島・石垣島等に配備して不測の事態に備え、
イージス艦と共に迎撃態勢を整える。
まさに臨戦態勢であり、雑多な小党の浮ついた政策主張など吹き飛ぶような現実が展開している。
このタイミングで国防を語らない政党は利敵亡国勢力と思っていいだろう、実に分かりやすい。
そして、過去記事で取り上げたように、来年、小惑星の地球接近による変動があるかも知れない。
というのは、小惑星2012DA14が2月に地球衝突する可能性を否定しきれないから。
直径44メートルのサイズとはいえ、
気になるのはイルミナティ・カードの予言にある、オホーツク海・アリューシャン列島近辺への天体落下。
この通りに実現すると、北海道~東北地方太平洋沿岸に津波が押し寄せてくる。
もう少し情報収集したいが、もし本当ならいずれNASAから正式発表あるだろう。
コートニー・ブラウンによる2013年6月世界的大津波の遠隔透視が実現しないことを祈る。
さて、ここでやっと今日の本題。
以前「ポールシフトの起こり方」でご紹介したルース・モントゴメリーには、沢山の著書がある。
その内の一つ「STRANGERS AMONG US」(邦訳無し)を入手したので拾い読みしてみた。
ここでいう”strangers”とは宇宙人魂が入り込んだ人間、”ウォークイン”のこと。
将来のポール・シフトに備え、1970年代以降、沢山のウォークインが来ているという。
本書では1980年代と1990年代に大変動が発生すると語っているので、時期的にハズレている。
しかしやがて発生するだろうポールシフトの様子を詳述しているので、今日はその前兆について引用する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ポール・シフトが近づくにつれ、次第に気候変動が激しくなり大雪や強風、水害が増える。
大地が揺れだし木々も倒れる。(現在の状況にそっくりだ)
ポール・シフト直前になると、二つの特異的な兆候が発生する。
・地中海と南米とカリフォルニアにある古代からの火山が噴火し、その結果疫病が発生する。
・その後すぐに巨大地震が発生して、北ヨーロッパ、アジア、南米の大地が広範囲に被害を受けると共に、
史上かつてない大津波も起こる。
これらの大変動はまさにポール・シフトの先駆け現象であり、
大地が昼も夜もまるで揺り籠のようにゆっくりと揺れ続けることになる。
ここに至ってポール・シフトの可能性に気づいた人々は、うち続く地震の中を内陸へ避難し始めるが、
その間にもなんの前触れ無く突然平地から噴火が起こる。
このような状態になっても、ポール・シフトの発生を信じない人々は居所に留まり津波の犠牲となる。
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なかなか凄まじい状況であり、さしあたっては噴火に注目と言うことか。
「ポール・シフト」の具体的状況と、その後の世界の様子はまたの機会に。
追記:小惑星2014AZ5の地球衝突説はガセだと思う。
なぜなら、小惑星は発見年でネーミングされるので、現時点で2014というのはあり得ない。
別の現象のカムフラージュの可能性も想定する。
クリック頂いて有り難う御座います。