最大震度は3で、被害も津波もなくて良かった。
しかし先日の記事の如く、
沖縄トラフ海底大地震による大津波の前兆地震かも知れないので、注意していたい。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/
宮古島と聞いて、木内鶴彦氏の太陽光実験炉に思いを馳せる。
とっくに敷地は確保されているものの、種々妨害があるためなかなか順調に進捗していないらしい。
宮古島を巡る人々による、奇々怪々な出来事も輪をかけていると仄聞している。
段々タイムリミットが近づいているようだ、、、、。
昨日会った知人霊能者とのお話で、気になったことがある。
(ビジネス上の相手のため当分の間、会わないわけにはいかない関係にあるお方)
先日の当ブログ記事、臨戦態勢に関して話を向けたら、
とっくにご承知であった。
それどころか、数年前(4年前?)頃にも同じように在日駐留米軍・自衛隊は臨戦態勢になっていたと言う。
その頃は対北朝鮮だけではなく、アルカイダの国内潜入を警戒しており、
自衛隊関係者には外出に際し充分気をつけるようにというお達しも出ていたらしい。
(浦安ディズニーランドのような場所は特にターゲットになりやすいようだ。)
今現在も似たような緊迫した状況下にある。
日本(自衛隊)が対中国、対北朝鮮に対する高度な警戒状態にあることを知らないのは、
(このブログを読まない)一般国民と凡百の立候補者だけであろう。
北朝鮮は長距離ミサイル発射準備以外の実戦行動も取っているらしい。
知人霊能者によると、
このような情報を石原慎太郎候補者は詳細に把握しているそうで、
それ故にこそ様々な”問題発言”をしているのだという。
ネットを見ると、何とか財団と繋がる米国の走狗であるかのような記述を目にするが、
実は、そのような情報を発する者こそが、
日本の弱体化・形骸化を企む中国の手先・売国の輩であろう。
石原慎太郎候補者に対する賛否が、
図らずも反米親中勢力を浮き彫りにするリトマス試験紙になっているようだ。
明確になってきた第3極の二分化とは、
TPP賛成・原発容認派 VS TPP反対・原発否定派
という構図になっているのだが、
実はこれが選挙の争点であること自体、政治家達が上記現実を知らない証左といえよう。
今、存亡の危機に面している日本において、
米国しか日本を守ってくれないという現実を認識できれば、
嫌でも選択は限られてくる。
間違っても、習近平の指令に従うような勢力に日本を牛耳られてはいけない。