昨日は二つの有力サイトで地磁気減少とそれに伴う宇宙線増加現象について話題にしていた。
予想以上に切迫しているのかもしれない。
現在、地磁気が減少し続けており、いずれゼロになるかもしれないと危惧される。
これは地球深部の核内部における対流が止まることを意味し、
その後は逆流し始めて南北磁極も逆転するということになる。
その時、何が起こるのかは、過去の地質学的生物学的痕跡を研究すれば分かりそうだが、、。
問題はソフトランディングするのか、ハードランディングになるのか。
目前なのか、昨日記事のようにもう少し先なのか。
諸情報諸兆候に注目していたい。
さて、昨日は
ヒカルランド刊 高山長房著
「日本はドラコニアンが作った世界最強の神州!
だから、破滅の深淵から這い上がる」を読んで見た。
全篇頭がおかしくなりそうな内容で、とても紹介する気にならないものの、一点だけ参考にしたいと思った。
「アマニは放射線被爆の影響を緩和する!」章より転載。
>亜麻仁油(アマニユ)はアルファリノレン酸(オメガ3)を多く含んでいることが分かっています。
>アマニは放射線の損傷効果に対して有効かもしれません。したがってテロリストの汚染爆弾あるいは日常の癌治療においても注目されています。
>ハツカネズミにおける最近の研究が示唆しています。
>放射線を受けた4ヶ月後に、アマニを食べなかったハツカネズミのちょうど40%と比較して、アマニを食べたハツカネズミはの88%はまだ生きていました。
>人では、1日あたり大さじ4杯全粒のアマニを食べると、アマニを食べなかった人々より心臓、炎症、線維症の改善がありました。
>アマニが、体が放射線に反応して、放射線障害を引き起こすのを防ぎます。
参照できる原著論文を明示していないので、単なる独断で語っているのか推測なのかまでは分からないのだが、
従来いわれているオメガ3の効用以上に、
人体の放射線抵抗性に寄与するとしたら現代的価値は大きいだろう。
人体内の抗酸化作用を増強し、結果的に放射線被曝の影響を緩和する、というアマニの摂取を試してみてはどうだろう。
私は以前からサプリで摂っている、、、、。
予想以上に切迫しているのかもしれない。
現在、地磁気が減少し続けており、いずれゼロになるかもしれないと危惧される。
これは地球深部の核内部における対流が止まることを意味し、
その後は逆流し始めて南北磁極も逆転するということになる。
その時、何が起こるのかは、過去の地質学的生物学的痕跡を研究すれば分かりそうだが、、。
問題はソフトランディングするのか、ハードランディングになるのか。
目前なのか、昨日記事のようにもう少し先なのか。
諸情報諸兆候に注目していたい。
さて、昨日は
ヒカルランド刊 高山長房著
「日本はドラコニアンが作った世界最強の神州!
だから、破滅の深淵から這い上がる」を読んで見た。
全篇頭がおかしくなりそうな内容で、とても紹介する気にならないものの、一点だけ参考にしたいと思った。
「アマニは放射線被爆の影響を緩和する!」章より転載。
>亜麻仁油(アマニユ)はアルファリノレン酸(オメガ3)を多く含んでいることが分かっています。
>アマニは放射線の損傷効果に対して有効かもしれません。したがってテロリストの汚染爆弾あるいは日常の癌治療においても注目されています。
>ハツカネズミにおける最近の研究が示唆しています。
>放射線を受けた4ヶ月後に、アマニを食べなかったハツカネズミのちょうど40%と比較して、アマニを食べたハツカネズミはの88%はまだ生きていました。
>人では、1日あたり大さじ4杯全粒のアマニを食べると、アマニを食べなかった人々より心臓、炎症、線維症の改善がありました。
>アマニが、体が放射線に反応して、放射線障害を引き起こすのを防ぎます。
参照できる原著論文を明示していないので、単なる独断で語っているのか推測なのかまでは分からないのだが、
従来いわれているオメガ3の効用以上に、
人体の放射線抵抗性に寄与するとしたら現代的価値は大きいだろう。
人体内の抗酸化作用を増強し、結果的に放射線被曝の影響を緩和する、というアマニの摂取を試してみてはどうだろう。
私は以前からサプリで摂っている、、、、。
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