昨夜、TV東京でトコロさんの番組をみていたら、地震予測検証システムを紹介していた。
地面・地中の電磁気変化を検知して地震予測をするシステム、
「ハザードラボ」
このサイトが10月17日よりサービス提供しているので是非参照して欲しい。
19日以降の予測として、
四国方面 M5クラス
北海道方面 M5クラス
東北~関東方面 M5クラス
と表示されている・・・・・なんだ、全国じゃん!
他情報とも合わせ、今後の地震予測の参考にしたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<キャンディー・ペトロフスキーの過去生>
2009年刊 ロイス・J・ウェッツェル著
「アカシック レコード・・過去世の事例研究」という本を読み始めた。
まだ途中なるも、興味深い事例を要約してご紹介する。
著者は透視能力者で、人の過去世が映像として明瞭に見えるという。
以下、2007年4月にリーディングした中年主婦キャンディー・ペトロフスキーの過去世。
キャンディーは夫と二人の息子(10代)を持つ主婦。
彼ら3人との関係を知りたくてリーディング依頼した。
........................................................
・1600年代のイギリスで織工少女、仕事の疲れを取るため村はずれの湖で一人ボートに乗るのが楽しみ。
ある日、湖の底に美しい女性が居るのを見つけ、村人に話したが誰からも信じてもらえなかった。
しかたなく、湖の底の女性を毎日見ていると、次第に腐敗していくのだが、それに伴って自分の精神も異常を来し、
最後は発狂して湖に落ちてしまった。
後になって、その美しい女性は遠方の村で行方不明になった女性であったことが分かり、
村人は少女のことを信じなかったことを悔やんだという。
・まったく時代も文化も不明のある場所で、キャンディーは男性として従兄弟二人と仲の良い騎馬兵だった。
この従兄弟二人は現在の息子達。
整備された軍隊というわけではない騎馬隊が行進していくシーンが見えた。
このころの親しい友人関係から、現在も息子達とは仲の良い友人のような関係となっている。
・1万年以上前、プレアデスから宇宙船に乗って地球へやって来た。
彼女の乗っていた宇宙船の船長は現在の夫。
この人々は非常に長命で2000年くらいの寿命を持っていたが、船長との家族関係は非常に長く続いた。
(文化が違うので家族という概念も現代とは相違する。)
彼女は心理療法士のような役割で、宇宙旅行中の心のケアや、未開人と接触する際の倫理的問題を扱う立場にあった。
プレアデスの人々は、地球霊の許可を得て、未発達の人類改良目的で遺伝子レベルの改変を行っていた。
・アトランティス後期の科学技術者。巨大な建物の中で、
(透視者にとって)まったく描写不能・機能不明の機械装置を開発している。
角の丸い三角形の物体。その中心から特有の音を発しながら光が放射される。
当時の政府は、一般人の透視能力やシャーマン的能力をある装置を使ってブロックしていた。
特権階級だけがその能力を駆使し、人々を支配していたようだ。
彼女はその機械を無効にする装置開発に携わっており、いうなれば反政府反乱者だった。
ところが、共同研究者の一人が彼女を裏切って政府に密告したため、その人間と共に捕まってしまう。
二人とも公開処刑が決まり民衆の前に引き出された。
突然、瞬間的に巨大な光が発せられ、二人とも灰と化した。
彼女の開発した装置が起動していたら、その後の人類の歴史は変わっていたという、、、、。
密告した人間は、現在の彼女の親友であり、現世においても裏切るだろう。(そしてそうなった。)
......................................................................
個別のリーディングにおいては人間関係を重視しているようなので、
宇宙文明に関して詳細は語っていないものの、
他の事例でも宇宙人としての過去世は珍しくないようだ。
まだ読み終えていないので、興味のある内容なら追々ご紹介したい。
10月17日
カリフォルニア州Arena Bay上空で撮影された大火球
地面・地中の電磁気変化を検知して地震予測をするシステム、
「ハザードラボ」
このサイトが10月17日よりサービス提供しているので是非参照して欲しい。
19日以降の予測として、
四国方面 M5クラス
北海道方面 M5クラス
東北~関東方面 M5クラス
と表示されている・・・・・なんだ、全国じゃん!
他情報とも合わせ、今後の地震予測の参考にしたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<キャンディー・ペトロフスキーの過去生>
2009年刊 ロイス・J・ウェッツェル著
「アカシック レコード・・過去世の事例研究」という本を読み始めた。
まだ途中なるも、興味深い事例を要約してご紹介する。
著者は透視能力者で、人の過去世が映像として明瞭に見えるという。
以下、2007年4月にリーディングした中年主婦キャンディー・ペトロフスキーの過去世。
キャンディーは夫と二人の息子(10代)を持つ主婦。
彼ら3人との関係を知りたくてリーディング依頼した。
........................................................
・1600年代のイギリスで織工少女、仕事の疲れを取るため村はずれの湖で一人ボートに乗るのが楽しみ。
ある日、湖の底に美しい女性が居るのを見つけ、村人に話したが誰からも信じてもらえなかった。
しかたなく、湖の底の女性を毎日見ていると、次第に腐敗していくのだが、それに伴って自分の精神も異常を来し、
最後は発狂して湖に落ちてしまった。
後になって、その美しい女性は遠方の村で行方不明になった女性であったことが分かり、
村人は少女のことを信じなかったことを悔やんだという。
・まったく時代も文化も不明のある場所で、キャンディーは男性として従兄弟二人と仲の良い騎馬兵だった。
この従兄弟二人は現在の息子達。
整備された軍隊というわけではない騎馬隊が行進していくシーンが見えた。
このころの親しい友人関係から、現在も息子達とは仲の良い友人のような関係となっている。
・1万年以上前、プレアデスから宇宙船に乗って地球へやって来た。
彼女の乗っていた宇宙船の船長は現在の夫。
この人々は非常に長命で2000年くらいの寿命を持っていたが、船長との家族関係は非常に長く続いた。
(文化が違うので家族という概念も現代とは相違する。)
彼女は心理療法士のような役割で、宇宙旅行中の心のケアや、未開人と接触する際の倫理的問題を扱う立場にあった。
プレアデスの人々は、地球霊の許可を得て、未発達の人類改良目的で遺伝子レベルの改変を行っていた。
・アトランティス後期の科学技術者。巨大な建物の中で、
(透視者にとって)まったく描写不能・機能不明の機械装置を開発している。
角の丸い三角形の物体。その中心から特有の音を発しながら光が放射される。
当時の政府は、一般人の透視能力やシャーマン的能力をある装置を使ってブロックしていた。
特権階級だけがその能力を駆使し、人々を支配していたようだ。
彼女はその機械を無効にする装置開発に携わっており、いうなれば反政府反乱者だった。
ところが、共同研究者の一人が彼女を裏切って政府に密告したため、その人間と共に捕まってしまう。
二人とも公開処刑が決まり民衆の前に引き出された。
突然、瞬間的に巨大な光が発せられ、二人とも灰と化した。
彼女の開発した装置が起動していたら、その後の人類の歴史は変わっていたという、、、、。
密告した人間は、現在の彼女の親友であり、現世においても裏切るだろう。(そしてそうなった。)
......................................................................
個別のリーディングにおいては人間関係を重視しているようなので、
宇宙文明に関して詳細は語っていないものの、
他の事例でも宇宙人としての過去世は珍しくないようだ。
まだ読み終えていないので、興味のある内容なら追々ご紹介したい。
10月17日
カリフォルニア州Arena Bay上空で撮影された大火球
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