今朝の空は秋の様相を見せている。
猛暑もやっと終わりそうで、明日からは一段と涼しくなることを期待したい。
年々、極端になる天候に、どこまで適応してゆけるものか。
弱者には厳しい気候変動である。
 
 記事にする予言シリーズもそろそろ飽きてきた、笑。
ジュセリーノの最新予見は数日中に入手できると思うので、それまでの繋ぎとして古い資料を引っ張り出してきた。

1996年総合法令刊
園田綾著 
プレアデスの知恵 チェロキーインディアンからのメッセージ
を読んでみた。

以下、興味ある記述をご紹介。

「アリゾナ州北部のホピ族の聖書の中にチェロキー族と同様の預言が残されています。

第三次世界大戦は、別の古い国々(インド、中国、エジプト、パレスチナ、アフリカ)のなかで
最初に聖なる知恵を授かった人々によって開始されるだろう

核爆弾と放射能によって人類も陸地も滅び去る。

核シェルターを作るなどといったことは、物質的な考え方に洗脳された人間のすることだ。

心の中に平和がある人たちは、大自然の中にある生命の大きな避難所を持っている。

邪悪な心が宿る人たちの避難所はこの世には存在しない。


イデオロギーによる世界の分裂を望まない人たちだけが、次の世界に生を受けることができるのだ。

次なる静かな戦争は物質的なものと霊的なものとの戦いである。
創造主の大いなる力のもとに、世界をひとつに統合する精神的な存在が現れ、物質的な世界を打ち負かしてしまう。」

また、チェロキーの伝説には、

「浄化のとき、我々の前に銀色の貝殻(UFO)に乗った同胞がやってくる。
彼らは逃げ出したいという人を次の星へ連れていってくれるというだろう。
しかし、彼らと一緒に逃げ出そうとは思わない方がいい。
別の星は、この母なる地球ほど私たちには住みやすいところではないからだ。」
とあるそうだ。


これまでの自然破壊の結果、地球がバランスを回復するために大浄化を起し、
そのために全生物の75%が消えてしまうとチェロキー族の賢者は預言する。

 大浄化を少しでも緩和するためには、
私達が大地に感謝を捧げることが重要なのだろう。


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