依然として地震警戒中である。
今日も明日もご注意のほど。

南極でピラミッドが発見されたという画像がYouTubeにでている。
しかし詳細は未確認なため真偽の程は不明。

さて6月30日記事

バルト海”墜落UFO”の内部構造


で取り上げた事象の続報。

プロジェクトチームの話によると、これはUFOではなくて
2万年前に、スカンディナビア半島のフィヨルドから氷河によって押し出された花崗岩であるという。


色々な構造は岩石と氷河によって作られた形象であると説明していた。

バルト花崗岩
Segnidalcielo

この発表が真実かどうか。
何かの事実を隠蔽する意図なのかどうか。
正式なレポートは年末に発表されるとのこと。

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 中国が米国に対して経済問題で難題を突きつければ、米中敵対関係が鮮明となり世界情勢が急速に悪化するのだろう。
その兆候として、10月に株式市場の暴落が起こるかどうかが鍵となる。
7月27日記事参照
それが起こると予言している学者もいるので注視したい。

これに関連し明日は米国未来に関する不思議な資料を記事にする予定。


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