連日の地震予想も大ハズレ状態が続いている。
にもかかわらず、
本日も性懲り無く、
夜半に揺れるでしょう、と予想する。
場所は茨城県沖か?

いくつかの注目すべき海外情報を差し置いて
今日は主婦と生活社刊「週刊女性」最新号の記事

南海トラフ三連動地震は年内に起こる!”を急遽読んでみた。

青松倶楽部代表 進村耕喜氏のインタビュー内容がメインで、
それによると
赤外線撮影した人工衛星写真で、岩盤崩壊に伴う熱戦が確認できるため場所の予測が可能と言う。

東海地震の震源地となる長野県や愛知県で、
8月16日から25日まで、10日間揺れ続けました。これは”ゆっくりすべり地震”と呼ばれる
地中で起こる地滑りのことで、地中では東海地震の前兆が始まっているのです」

「年内に東海地震が起こる。ということは、南海トラフ地震が年内に起こるという可能性が十分にあります。」

「南海トラフ地震の被害は、太平洋側にとどまらない。
富士山の噴火もあれば、静岡から山梨、長野を通り、新潟の糸魚川まで続く大断層が動く可能性も高い。
この断層でも大地震が誘発されると、特に長野は壊滅的な被害が予測される」

と語り、さらに

10月末までに震度6弱のアウターライズ地震(沖で起こる地震)が起きる可能性がある。
兆候の熱線が8月16日から17日に現れています。
揺れるのは北海道から千葉までと広い。」

この他に三陸沖~根室半島にかけてM8クラスの地震が今後発生すると予測している。
(以上、無断転載)


 蛇足ながら、
29日に南海トラフ巨大地震被害想定を公表した政府は、
すでに兆候を把握しており、いつでも起こる可能性あるため
警告を発したのだと知人霊能者は言う。

準備するしかないようだ。



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