本日夕方以降、ちょっぴり揺れるかも知れません。
場所の特定不能につきご容赦。
今日は
７月３１日記事
の続編。
を読んでみた。
中国新疆ウイグル自治区にある謎の施設をO総裁が透視したという。
地球人は平和を指向するしか、生存への道は残されていないだろう。
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場所の特定不能につきご容赦。
今日は
７月３１日記事
の続編。
中国「秘密軍事基地」の遠隔透視
―中国人民解放軍の最高機密に迫る (OR books) [単行本]
を読んでみた。
中国新疆ウイグル自治区にある謎の施設をO総裁が透視したという。
GoogleEarth
43°04′31″N 92°48′27″E 標高871m
拡大図
GoogleEarth
くの字型は滑走路
○○印はミサイルサイロ、全部で１５０塔ほどある。
直径は１０～１５ｍ、深さ１００ｍ位で内部には
中長距離核弾頭ミサイル「東風」が設置してある。
問題はミサイルの照準である。
米国はもちろん、台湾、フィリピン、ベトナム、ロシアにも向けられており、
日本は
東京（国会議事堂、新宿）、横須賀、千葉、
大阪、広島、沖縄、福岡
札幌、仙台、新潟、福井（敦賀原発群）等がターゲットという。
７月３１日記事で紹介した甘粛省の宇宙人地下基地には、
ヘビ座系の異形宇宙人（顔のみかけは天狗様、ライオン様）が駐在しており、
中国に技術援助している。
米国から中国を守るという口実を信用した中国軍はこの宇宙人の力を借りて世界制覇の野望を抱いているのだが、しかし、ヘビ座系宇宙人は中国を利用して既存の平和的宇宙勢力を排除し、地球支配をもくろんでいるという構図のようだ。
地球人は平和を指向するしか、生存への道は残されていないだろう。
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