小学生の時に見て衝撃を受けた映画
1962年公開
「トリフィドの日」
原作はジョン・ウインダム著
「トリフィドの時代ーー食人植物の恐怖」
(1951年刊)
ある夜、世界中で緑色に光る流星群を見ることができた。
ところが、翌朝になるとこの流星を見た人たちはすべて盲目になってしまい、
大混乱に陥り文明の存続が危ぶまれる事態となる。
そればかりか、流星によって運ばれてきた食人宇宙植物「トリフィド」が急速に繁殖し、盲目の人間達に襲いかかる。
(3本足で移動する植物=トリフィド)
しかし、たまたま流星を見ないで盲目にならなかった主人公達は、
トリフィドが音に引き寄せられる性質を持つことに気づき、
自動車で音楽を鳴らし、集まってきたトリフィドを退治する。(海岸の崖から落とした?)
同時進行で、灯台にいた夫婦も海水放射でトリフィドを溶かして撃退した。
という結末を見てほっとした覚えがある。
なぜこの映画を思い出したかというと、
今朝見たSFのような夢のせい。
気候変動か洪水で体育館に大勢の人が逃げ込んでいた。
そこへ自動する植物が襲いかかってきて人々はパニックになる。
運良く体育館から脱出できた一人の男(私ではない)は洪水に流されて、どこか下流の陸地に辿り着く。
しかし、そこでも植物(樹木)が動きだし、その男を襲おうとしている。
しかも植物同士で言葉を話しているのが聞こえる。
男は何か白色の薬剤を撒いて逃げようとした、、、、。
トリフィドを思ってこの夢を見たわけではなく、目覚めてからトリフィドを思い出した。
おかしな夢だったが、
原因には思い当たるところもある、、、、。
(今日は何故か画像UP機能しない)
クリック頂いて有り難う御座います。
1962年公開
「トリフィドの日」
原作はジョン・ウインダム著
「トリフィドの時代ーー食人植物の恐怖」
(1951年刊)
ある夜、世界中で緑色に光る流星群を見ることができた。
ところが、翌朝になるとこの流星を見た人たちはすべて盲目になってしまい、
大混乱に陥り文明の存続が危ぶまれる事態となる。
そればかりか、流星によって運ばれてきた食人宇宙植物「トリフィド」が急速に繁殖し、盲目の人間達に襲いかかる。
(3本足で移動する植物=トリフィド)
しかし、たまたま流星を見ないで盲目にならなかった主人公達は、
トリフィドが音に引き寄せられる性質を持つことに気づき、
自動車で音楽を鳴らし、集まってきたトリフィドを退治する。(海岸の崖から落とした?)
同時進行で、灯台にいた夫婦も海水放射でトリフィドを溶かして撃退した。
という結末を見てほっとした覚えがある。
なぜこの映画を思い出したかというと、
今朝見たSFのような夢のせい。
気候変動か洪水で体育館に大勢の人が逃げ込んでいた。
そこへ自動する植物が襲いかかってきて人々はパニックになる。
運良く体育館から脱出できた一人の男(私ではない)は洪水に流されて、どこか下流の陸地に辿り着く。
しかし、そこでも植物(樹木)が動きだし、その男を襲おうとしている。
しかも植物同士で言葉を話しているのが聞こえる。
男は何か白色の薬剤を撒いて逃げようとした、、、、。
トリフィドを思ってこの夢を見たわけではなく、目覚めてからトリフィドを思い出した。
おかしな夢だったが、
原因には思い当たるところもある、、、、。
(今日は何故か画像UP機能しない)
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