もし地球人類が滅ぶとしたら目下のところ3つの原因が挙げられるだろう。

一つは太陽の宇宙物理的大異変

二つ目は地磁気消失の結果として太陽エネルギー・宇宙放射線増強による致死的被曝。
(磁極移動や地軸移動も)

三つ目は気候大変動による飢饉

(obs:全面核戦争は地球外からの干渉により回避される)

 先頃、NASA職員Salvatore Conti博士と名乗る人物が、
2016年8月に地球の磁気が消滅するという情報をYouTubeにupして話題になっていた。

ところがこの人物、実はFrank Vidal という俳優だったと暴露され、
上記の話はまっかな嘘だったことが明らかになった。

しかし、2016年の夏は今年より暑く、
しかもかなり異常な様相を呈しているだろうと予想する関係者もいて、
現時点での真相は不明である。

上記変動の何れかが起こるか?
それとも三つとも発生してしまうか?
現況からすると、スケールの大小とタイムラグはあっても起こってしまいそうな感じもするが、
人類に生物学的変異が起こってしまえば、生き残るだろうという主張もあるので、希望を繋ぎたい。

ま、このように夢のような非現実的?お話がある一方で、
昨今の中国の動向は目前の脅威と思って良いだろう。

やがて武装した偽装漁民が大挙して尖閣諸島海域に侵攻してくる。
一人でも上陸したら、武力で排除できるか?
手をこまねいてそのままズルズルと占拠されるかもしれない。

当該海域での攻防が武力衝突となる可能性も高く、
日本が断固たる姿勢を示さない限り米国も手出しはしないだろう。

いずれにせよ日本の防衛的軍事行動があれば、
中国国内の日本関係資産没収・関係者総引き上げという事態にまで発展することも予想される。

こちらにその気が無くても、激高した強奪国家&人民ならそのレベルまで進むだろう。

戦争する気はサラサラ無くても、
その気の独裁国家とは決別する覚悟が必要な時期かもしれない。

こんな理不尽な国家は、放っておけばやがて自壊分裂するに違いなく、
日本に因縁をつけることがその導火線になるだろうから。


8月10日、
南極Neumayer基地上空に出現した球状UFO?

南極ufo8/10
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