太陽磁場の４極分化後に起こること

「anemone」８月号にユニークな記事が載っていた。

今日は、”愛乃”さんによる「太陽の異変をユニバーサル・リーディング」をご紹介、

ご存知の通り太陽の磁場はほぼ１１年周期で逆転しているのだが、今回は完全に逆転するどころか


N
S
S
N

のように、４分極化すると発表された。
　
今後いかなる状況になるかをリーディングしてみると、この４分極化状態は長続きせず、そのうち

N
N　　黒いカス
ーーーー太陽が二つに分かれる
S　　
N　　太陽

のようになるという。

つまり、今後太陽は二つに分かれ、上部のNNの部分が脱皮した殻のように太陽から放出されてしまうというのだ。

この放出された黒いカスが太陽と地球の間に入れば、一時的にせよ太陽光が地球に届かなくなるだろう。
これも「暗黒の３日間」の原因なのか？

一方残った方の太陽は今までより若干小さくなり、その影響として地球は氷河期に突入する可能性もあるとか。

過去にも同様な現象は何回もあったらしいのだが、今回もし、このような太陽異変が発生したら世界中が騒然とすることだろう。
一般人でも肉眼で確認できるとのことで、生きている間に見てみたい。




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