今月9日に予想されていたPCウイルス「ゴースト・クリック」の被害は全然なかったようだ。
FBIの空騒ぎだったことになる。
そして、昨日7月11日も無事に過ぎ去って、一安心。
次の要注意日は、、、、、。
7月14日。
ということで、
今月発行の月刊「ムー」8月号記事、
総力特集
アメリカ軍が企てるUFO隠蔽工作と極秘タイムワープ計画を暴く!!
「火星超古代文明の謎とプロジェクト・ペガサス」
のご紹介。
内容はSFを越えるブットビ話しで、にわかには信じがたい。
記事はアンドルー・D・バシアゴという米国人弁護士の少年時代からの体験談を基に構成されている。
西暦2045年の近未来定着点を往復するタイムトラベルの実現と火星へのテレポーテーションという、表向きの現代科学を遙かに超えた超科学の実態を詳細に語っているなかで、バラク・オバマや米国国防高等研究計画局第19代局長レジーナ・デュガン博士、そしてアイゼンハワー大統領の曾孫ローラ・マグダリー・アイゼンハワーも関係者として登場する。
バシアゴによると1980年代、カリフォルニア州シャスタ山麓のシスキュー・カレッジで、火星テレポートのための「火星トレーニング研修講座」を受けたという。
この研修の講師にはリモート・ビューイングの専門家であるエド・デームズがおり、彼から驚くべき事実を伝えられたという。
曰く、
「われわれがこれまで火星へ送った兵士や科学者・技術者は9万7000人にのぼるが、そのうち5年後まで生き残れたのは、わずか7000人だけというのが実状だ。」
火星には知能のあるヒューマノイドもいることがわかっているが、当面いちばん厄介な問題は、地表に棲息するさまざまな肉食動物の餌食にならないようにいかに対処するかだ、、、、
さらに、火星テレポート体験後の講義でエド・デームズは
「われわれの目的はまず第1に、地球を宇宙の脅威から防御する防衛体制を確立することにある。
また第2には、君たち民間人を火星へ送り込むことによって、
アメリカが火星における領土主権を主張する法的基盤を確立することだ。云々」と述べたという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以前のTV番組で公表された、UFO研究家である竹本良一氏からの情報はこれが元ネタだったようだ。
一昨年個人的に彼と話しをした時はこの計画を「第4の選択」と言っていた。
いずれ本を書くとも話していたが、今回のムー記事(南山宏著)に先を越されたようだ。
驚くべきは太陽の巨大フレアによる大災害「キル・ショット」を喧伝している遠隔透視能力者エド・デームズの存在なのだが、彼のビデオやHPを見る限り、火星テレポートに関する情報は見当たらない。
元軍人であるため、軍関係の情報は絶対に口外しない可能性はあるものの、
もし仮にエド・デームズ本人がこの件に関して何か意思表明すれば、俄然火星テレポートの信憑性も高まることだろう。
それとも、CIA による情報操作なのか?
今のところ真偽の判定はつけようもない、荒唐無稽な話しではある。
4月19日過去記事「火星文明の残骸」より
火星探査機からの火星地表画像
クリック頂き有り難う御座います。クリック頂き有り難う御座います。
FBIの空騒ぎだったことになる。
そして、昨日7月11日も無事に過ぎ去って、一安心。
次の要注意日は、、、、、。
7月14日。
ということで、
今月発行の月刊「ムー」8月号記事、
総力特集
アメリカ軍が企てるUFO隠蔽工作と極秘タイムワープ計画を暴く!!
「火星超古代文明の謎とプロジェクト・ペガサス」
のご紹介。
内容はSFを越えるブットビ話しで、にわかには信じがたい。
記事はアンドルー・D・バシアゴという米国人弁護士の少年時代からの体験談を基に構成されている。
西暦2045年の近未来定着点を往復するタイムトラベルの実現と火星へのテレポーテーションという、表向きの現代科学を遙かに超えた超科学の実態を詳細に語っているなかで、バラク・オバマや米国国防高等研究計画局第19代局長レジーナ・デュガン博士、そしてアイゼンハワー大統領の曾孫ローラ・マグダリー・アイゼンハワーも関係者として登場する。
バシアゴによると1980年代、カリフォルニア州シャスタ山麓のシスキュー・カレッジで、火星テレポートのための「火星トレーニング研修講座」を受けたという。
この研修の講師にはリモート・ビューイングの専門家であるエド・デームズがおり、彼から驚くべき事実を伝えられたという。
曰く、
「われわれがこれまで火星へ送った兵士や科学者・技術者は9万7000人にのぼるが、そのうち5年後まで生き残れたのは、わずか7000人だけというのが実状だ。」
火星には知能のあるヒューマノイドもいることがわかっているが、当面いちばん厄介な問題は、地表に棲息するさまざまな肉食動物の餌食にならないようにいかに対処するかだ、、、、
さらに、火星テレポート体験後の講義でエド・デームズは
「われわれの目的はまず第1に、地球を宇宙の脅威から防御する防衛体制を確立することにある。
また第2には、君たち民間人を火星へ送り込むことによって、
アメリカが火星における領土主権を主張する法的基盤を確立することだ。云々」と述べたという。
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以前のTV番組で公表された、UFO研究家である竹本良一氏からの情報はこれが元ネタだったようだ。
一昨年個人的に彼と話しをした時はこの計画を「第4の選択」と言っていた。
いずれ本を書くとも話していたが、今回のムー記事(南山宏著)に先を越されたようだ。
驚くべきは太陽の巨大フレアによる大災害「キル・ショット」を喧伝している遠隔透視能力者エド・デームズの存在なのだが、彼のビデオやHPを見る限り、火星テレポートに関する情報は見当たらない。
元軍人であるため、軍関係の情報は絶対に口外しない可能性はあるものの、
もし仮にエド・デームズ本人がこの件に関して何か意思表明すれば、俄然火星テレポートの信憑性も高まることだろう。
それとも、CIA による情報操作なのか?
今のところ真偽の判定はつけようもない、荒唐無稽な話しではある。
4月19日過去記事「火星文明の残骸」より
火星探査機からの火星地表画像
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