関西大学の研究グループによると、東海方面3連動地震が深夜に発生した場合、犠牲者数は最悪30万人になるという。
これは内閣府の研究発表を大きく上回る数字ながら、より現実に近いと考えて良さそうである。
他方、関東方面大地震では犠牲者数百万人という予想も囁かれている。
ということで今日は、今年5月12日の過去記事「今夏、大地震は起こりません」を再掲して確認してみたい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
気になるテーマがあったため、30年前からお付き合いさせて頂いている北陸在住のある超能力者の方と昨日、1年ぶりに電話でお話をしてみた。
結論から言うと、
今年の7月、8月に、
噂されているような東海方面大地震、東京直下地震は起こらない、
ということなので、読者の皆様には御安心して頂きたいと思う。
すでにコメント欄と当ブログ記事で話題にしている、
太陽の4極化や巨大黒点とフレアの発生状況には注目されており、
その影響は確実に地球全体におよぶとしても、
夏季に海水がどれだけ蒸散するかという気象変動にむしろ注目するべきであるという。
台風の発生は、見方を変えると、海洋の水分が大量に空中や陸地へ移動するということであり、
結果的に地球表面の膨大な質量移動・偏倚をもたらす。
その現象が地震の引き金になるとしても、その規模は海水の蒸散量とある程度相関すると考えられる。
従って今夏にもし巨大台風の発生をみれば、夏以降なんらかの兆候はあると推測されるのだが、
しかし、これが即、今夏の東海大地震や東京直下地震発生に結びつくとは考えにくい。
地震は起こるとしても、順番からいうと
アリューシャン列島、北海道方面に注目したい。
大津波に関しては、
9千年前にシベリアからアラスカ、そしてエジプトにまでおよんだ津波は200mの波高であったというものの、近未来にそのような現象は起こらないということなので心配は無用である。
さらに、米国人RVゥアーEd Damesが盛んに予見・喧伝している太陽からの巨大フレア ”キル・ショット”も、この文明を破壊するような規模にはならないようだ。
まあ、怖いもの見たさの興味本位情報に意識を向けるよりも、
地球の進化、意識の拡大に焦点をあわせて粛々と前進していきたいと思う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~再掲ここまで
光明予言の当たらないことが確定したようである。
出版前に某有名ブログでセンセーショナルに紹介された時から不審に感じていたが、やはりね、という思いである。
わざわざ緊急出版などと銘打って大宣伝したものの、結局は奇異なる憑依現象だったのだろう。
災害により日本国民1000万人の死亡が確定し、さらにもう1000万人の運命が6月末に決定するという、非常に悪質で人心を惑わす内容の著書やそれを紹介したブログの責任は重大であろう。
関係者の猛省を期待したいところだが、
このような人物達の背後には、人々の恐怖心を煽り、
そしてそのネガティブエネルギーを食い物にする魔物存在がいるのかも知れないので、今後も充分なる注意を要する。
今や、”太陽霊光”による炙り出しによって、いかがわしい霊能者達の誤作動&自滅が始まっていると信じたい。
これからも周囲に存在する”霊能者”達の動向を注視していたい。
これは内閣府の研究発表を大きく上回る数字ながら、より現実に近いと考えて良さそうである。
他方、関東方面大地震では犠牲者数百万人という予想も囁かれている。
ということで今日は、今年5月12日の過去記事「今夏、大地震は起こりません」を再掲して確認してみたい。
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気になるテーマがあったため、30年前からお付き合いさせて頂いている北陸在住のある超能力者の方と昨日、1年ぶりに電話でお話をしてみた。
結論から言うと、
今年の7月、8月に、
噂されているような東海方面大地震、東京直下地震は起こらない、
ということなので、読者の皆様には御安心して頂きたいと思う。
すでにコメント欄と当ブログ記事で話題にしている、
太陽の4極化や巨大黒点とフレアの発生状況には注目されており、
その影響は確実に地球全体におよぶとしても、
夏季に海水がどれだけ蒸散するかという気象変動にむしろ注目するべきであるという。
台風の発生は、見方を変えると、海洋の水分が大量に空中や陸地へ移動するということであり、
結果的に地球表面の膨大な質量移動・偏倚をもたらす。
その現象が地震の引き金になるとしても、その規模は海水の蒸散量とある程度相関すると考えられる。
従って今夏にもし巨大台風の発生をみれば、夏以降なんらかの兆候はあると推測されるのだが、
しかし、これが即、今夏の東海大地震や東京直下地震発生に結びつくとは考えにくい。
地震は起こるとしても、順番からいうと
アリューシャン列島、北海道方面に注目したい。
大津波に関しては、
9千年前にシベリアからアラスカ、そしてエジプトにまでおよんだ津波は200mの波高であったというものの、近未来にそのような現象は起こらないということなので心配は無用である。
さらに、米国人RVゥアーEd Damesが盛んに予見・喧伝している太陽からの巨大フレア ”キル・ショット”も、この文明を破壊するような規模にはならないようだ。
まあ、怖いもの見たさの興味本位情報に意識を向けるよりも、
地球の進化、意識の拡大に焦点をあわせて粛々と前進していきたいと思う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~再掲ここまで
光明予言の当たらないことが確定したようである。
出版前に某有名ブログでセンセーショナルに紹介された時から不審に感じていたが、やはりね、という思いである。
わざわざ緊急出版などと銘打って大宣伝したものの、結局は奇異なる憑依現象だったのだろう。
災害により日本国民1000万人の死亡が確定し、さらにもう1000万人の運命が6月末に決定するという、非常に悪質で人心を惑わす内容の著書やそれを紹介したブログの責任は重大であろう。
関係者の猛省を期待したいところだが、
このような人物達の背後には、人々の恐怖心を煽り、
そしてそのネガティブエネルギーを食い物にする魔物存在がいるのかも知れないので、今後も充分なる注意を要する。
今や、”太陽霊光”による炙り出しによって、いかがわしい霊能者達の誤作動&自滅が始まっていると信じたい。
これからも周囲に存在する”霊能者”達の動向を注視していたい。