「上野公園のパンダに仔が生まれたら、
名前は”尖尖”と”閣閣”にしたら良い。」
という都知事のジョークには大爆笑。
 
 かつて「(中国の)人の嫌がることはしない。」とのたまった亡国首相もいたが、さんざん好き勝手をする国家に対して、皮肉の一つも言いたくなるものだ。
 今年は国家主席交代期で権力闘争も凄まじく、今のところ日本攻撃の余裕はないらしい。
中国国内の無人大都市は日本人移住者のためという説もあるが、むしろイスラエル人移住用なのかもしれない。
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NASAの研究グループがハッブル宇宙望遠鏡を使って新発見。

こぎつね座亜鈴星雲M27の西側、
太陽から63光年の距離にある太陽とほぼ同じ大きさの恒星HD189733Aには、
木星より14%大きいサイズの惑星HD189733bがあり、地球太陽間の距離の30分の1の公転軌道を取っている。

ハッブル望遠鏡のスペクトロメーター観測によって、この星からの巨大フレアの影響による惑星HD189733bの大気蒸発現象が確認され、このほど専門誌に発表された。

大気蒸発2NASA
大気蒸発のシミュレーション画像


2011年に観測されたフレアは太陽のXクラスフレアの3百万倍のX線強度があり、そのため惑星HD189733bから毎秒1000トンの大気が時速30万マイルのスピードで蒸発・吹き飛ばされたという。

大気蒸発3NASA
地球から見た時の大気蒸発シミュレーション画像 


木星のようなガス惑星の大気が蒸発してしまえば、岩石だけ残った惑星になってしまうのだろう。

大気蒸発1NASA
巨大フレアで蒸発する惑星の大気:想像図


と、これだけなら単なる天文ニュースなのだが、このような現象に関連して不吉な霊能情報を思い出した。
 
 過去記事で一度取り上げた有名霊能ブログの過激な予想では、
大規模な太陽フレアに地球が晒された時、瞬時にして地上の全生命が滅びる可能性を指摘している。

地上の人々はあまりに突然の変動であるため、死んだことに気づかず、3次元的見た目には文明も消滅した惑星になっていても、全員が霊体のまま日常生活を続けて、あの世で文明が継続している、、、。
(ひょっとすると金星がそうだったりして。)

 最近のコメントでは、今夏にそんな現象の起こる兆しはまだ無いそうである。


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