日本では全く報道されないニュースを見つけた。
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ISS(国際宇宙ステーション)に滞在するロシア人宇宙飛行士ゲンナジー・パダルカ氏は、人類は将来宇宙人と出会うことができるとの確信を示した。 中国中央テレビの視聴者からの質問に答えたパダルカ飛行士は、人類は宇宙のなかで一人ぼっちであるはずがないと発言し、「どちらにしても知能で並ぶ兄弟を見つけ出すだろう」と語った。また国連によって、宇宙人との最初の接触の際におけるインストラクションが定められていることも明らかにしたが、その詳細については明らかにしなかった。 今回のテレビ中継は16日、中国が有人宇宙飛行船「シェンチョウ9号」を打ち上げたことにあわせて行われた。 インターファックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以前から、国連では密かにUFO問題を扱っているという噂もあり、このロシア人宇宙飛行士はライブ放送ではからずもディスクロージャーしてしまった形となった。 このニュースを見て真っ先に思い起こしたのは中津川昴著 「アカシックレコードが明かす人類創世の謎と驚愕の未来」ランダムハウスジャパン
この中で、 「2031年11月 地球と銀河連盟の両代表がファーストコンタクト」 という予見を明らかにしている。
この年までに40年近くも秘密の交渉が続けられていて、宇宙人側から地球人に対し、人口問題、食糧問題、エネルギー・資源問題、貧富の差、環境問題、 核兵器および原発の即時撤廃 という懸案事項解決を提案されていたという。
そして、2031年11月1日にロシアの地方都市で非公式会議が開かれ、 国連によって選ばれた専門官に対し宇宙人から、400年後に再来するまで上記懸案事項を解決するよう伝えられ、会議は終了するらしい。
著者の予言がどの程度正確か疑問の余地はあるにしても、 米国人RV専門家コートニー・ブラウンの著書にも類似の指摘があるため、密かに準備は進められているのかも知れない。 ただ、その時期になっても公開されなければ一般人は知る由もなく、 ハリウッド映画に騙され真実から目を逸らされ続けることになるのだろう。
おまけ画像 6月14日ニュージーランド北島、 オークランド区Manukau港で撮影された不思議な雲。 約10分間同じ位置に留まって、次第に薄くなった |
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拡大すると地震雲に見える。
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近日中にNZ大地震か単なる地磁気異常か。
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