HI-net自動処理震源マップ
５月２９日まで１ヶ月間の地震震源マップ。
赤い程浅い震源、青い程深い震源を表す。
この図を見てどうにも気になるのは、紀伊半島から太平洋の下方に連なる青い丸。
この震源はフィリピン海プレート（左側）と太平洋プレート（右側）の丁度境界にそって並んでおり、しかも震源の深さは２００ｋｍ以上。
両プレート最深部からそれよりも深いマントル上方に位置している震源がなんとも不気味な感じである。
まったくの推測ながら、このプレート境界部の深震源地震が南海トラフ巨大地震の引き金になるような気がしてならない。
さらに、カリフォルニア・サンアドレアス断層の動きとアリューシャン列島の地震がこのプレート境界部地震と相関ないし連動するかも知れないと思っている。
これらの地震に注目しながら、上記Hi-netの２４時間プロットを見ることで、最悪３０万人の犠牲者が予想されている南海トラフ巨大地震の発生を予想できたら、と考える。
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先週、手広く介護関連事業を展開している知人から、
ある川沿いの土地を購入しそこに有料XXホームを建築する予定という話しを聞いた。
私は即座に、洪水の心配はないのかどうか質したが、周囲はすでに住宅地になっておりその心配は無いとのことだった。
ホーム完成後は私にも関連業務での連携を持ちかけられたので口約束をしていた。
その話を聞いた翌日、夢に祖父母（故人）が現れ、祖母と普通に話しをした。
こんな夢も珍しく、なにかあるのかな？と訝しく思っていたのだが。
さらにその翌日、市内の事情に詳しい人に件の土地の話しをすると、そこは江戸時代に刑場だった場所で、地元では有名な良くない土地柄であるという。
その手の話しにはすこぶる弱い私は、総毛立ったのであった。
事業連携による利益に目がくらみ、悪業因縁の網に絡め取られるの図
が展開するのだろうか。
祖父母の夢はその警告？・・・・・・・考えすぎか。
昨日は読者のＪさんからも不気味な夢の内容を教えて頂いた。
何か意味ありそうなため、掲載許可を頂いて、以下ご紹介。
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夢を見たんだと思いますが、私の鏡台の前に女の人が立っていました。
怖さはありません。見た目は全くの別人ですが、不思議な事にその女の人を会社の上司だと思っていました。
思わず『○○さん、どうしたんですか？』と声をかけました。その人が『ついに始まりましたね』と言います。私は『え？何がですか？』と聞くと『宇宙戦争…』と言いました。
その時、夢の中での意識がやっぱりこの人は○○さんじゃない！じゃ誰？と若干のパニックで。（実際の上司は不思議系の話しには無関心かつ否定的なタイプの方ですので。外見も全くの別人です）
そう話すとその人は私の方へ歩いて近づいて来ます。
1メートルほど手前まで来た瞬間いきなり身体が動かなくなり始め、私の横を通りすぎた頃には完全に金縛りになっていました。
初めての金縛りでどうしたら良いものか分からず、ただ背中に感じる人の気配にどうしようもない不安に緊張していたら、結んでいた髪の毛を２回ゆっくり撫でられ…全身に鳥肌がたちました。そうしたらいきなり髪の毛を強く引っ張られ、その瞬間ウワーッ！と声が出て、手を振り払った瞬間金縛りからも夢？からも覚めました。
あの髪の毛を触られて鳥肌が立った感覚が未だに取れません。しばらく尾を引きそうです。
生き霊なのかどうか？
白昼にみる夢は奇妙な夢が多いような気がする。
おまけ画像
YouTube
５月２２日 US Airways Express 4321便 ボンバルディア機がフィラデルフィア国際空港へ着陸態勢に入った時、
右下から上空へ向かって猛スピードで赤い光体が飛び去って行った。
クリック頂き有り難う御座います。
