昨日午前、たまたまFMを聞いていたら放送中断して竜巻情報を伝えていた。
幸いなことに当地では午後からの雷雨と突風だけで済んだのだが、被害に遇われた地域および
犠牲者の方々に哀悼の意を表したい。

昨日5月6日はご存知の通り、
スーパームーンであり満月の状態で356977kmまで地球へ最接近していた。
そして関東地方ではスーパーセル(巨大積乱雲)による
F2クラス竜巻(推定風速50~69m/s)発生となった。

5月6日午後1時の気象衛星画像。
北関東に丸みを帯びた雲が見える。
これがスーパーセル(巨大積乱雲)か。
経時的には南西から北東へ移動して行った。

56気象気象庁HP



5月6日午後7時15分撮影のスーパームーン
月の出から1時間くらいは全体に赤みを帯びていた。

スーパー月201256©楽生FUKATI


さて、昨日はいろんなサイトを覗いていたら、
リモートビューイング(RV)による来年六月の状態を予見した記事を発見したので紹介したい。

2011年2月7日 canadafirst著の要約。
複数のRV能力者により
ワシントンDC、ホノルル、フロリダ、シドニー、
タンザニア、ケニア、モルジブ、ツバルの
2013年6月1日までの状況をRV
したところでは、

1. 大きな隕石落下による大津波と火山噴火。

2. 沿岸部への広範かつ強大な津波。

3. 太陽からの過剰なエネルギー。

4. 暴風雨や天候激変。

              を予見し、その結果、人類が体験するのは、

1.沿岸部からの膨大な数の避難民。

2.政府機能と救助活動の無力化。

3. 食糧供給システムの停止。

4. 物流システムの途絶。

5. 沿岸部ビル群の大規模な崩壊。

を予想している。

地球外生命体の存在も公然と認められると述べているので、希望もあるようだ。

上記予見が日本にも当てはまるかは不明だが、天体落下を呼び込むような状況は回避したい。
日本ではむしろハイパーインフレへの対策を必要とするかも知れない。



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