昨日は知り合いの事業家と少し話しができた。
年間売り上げが100億近くあるにも拘わらず、決算では数千万円の赤字になったと嘆いていた。
200名を越える従業員の働きが生命線のためにリストラは不可能で、常にヒット商品を開発して常連顧客に提供し続けないと存続出来ない仕組みになっている。
現場叩き上げのこの友人、ネットを全然見ないので今話題の首都直下地震やら天変地異やらの情報には関心がない。
しかし、それでは危ういと諭し、ネットで話題になっている有望な商品アイデアを提供してあげた。
商品開発に参加するよう要請されたが、本気にはなれない。外れたら億円単位の損失が発生するから。
(当たれば億単位の利益でも)
本社機能の分散化・移転が急務なのに、段々身動きが取れなくなってきているのが端から見ていてもどかしい。
ということで、浮き世の垢落とし話題を一つ。
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UFOというにはあまりにも奇妙な物体の記録がNASAに保存されている。
1998年、スペースシャトル・コロンビア(STS-75)が大気圏外航行中、
乗組員によって撮影された。
数Kmのサイズで半透明の物体がシャトルに多数接近してきて
突然方向を変えたり、中心部が脈動していたりと、
まるで意志を持つ生物のような様態を示している。
NASAの公式発表では宇宙ゴミということになっているが、
You Tube映像を見る限り、単なる浮遊物には見えない。
この博士は宇宙ゴミ説を否定して、これらの物体をbiological UFOと呼称している。
大気圏外に生息する巨大な海藻様生物?なのか、
それともUFOなのか?
今後の解明を待ちたい。
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先日見た蛇の夢は大体意味が分かった。
関係しているある公的機関での人間模様とだけは言える。
本日の夢では、茶色の警察犬が別の茶色大型犬追い込んだところ、
逆襲されて右前足を噛まれていた。
肉もろとも皮がそぎ落とされ、骨もかみ砕かれて失神状態。
誰かの喧嘩を目撃することになるのだろうか。