きょうも性懲り無く、
本日の危険エリア参照ーーーー>quake predicion


 先日は面白い体験をさせて頂いた。
「そらの え」管理人である”そらのヒロさん”にメッセージを送りたくてブログにコメントを入れておいたのだが、
丸一日経っても反応がなかった。
しばらくブログ記事も更新されていなかったので、ご多忙なのだなと理解していたのだが、
コメントした翌日の夜、
急に思い立って入浴しながら一生懸命ヒロさんに呼びかけてみた。
お風呂から上がって見たら、ヒロさんからメールが届いており都合良く用事を済ますことができたのだった。
 
 後で、私から送念したことを伝えると、
ヒロさんも同じ頃、急にブログを見たくなって私のコメントに気が付き、直ぐにメールして下さったという。
まあ、ささやかなテレパシー現象であった訳だ。
しかし赤の他人同士の意図的テレパシーということで貴重な体験であった
 
 これは私自身の送念力よりも、
普段からUFO呼び出しの達人であるヒロさんの感受力によるところが大きかったと解釈している。
たいてい家族内なら誰でも同じような体験をされているのではないだろうか。

テレパシーといえばジョージ・アダムスキー
「超能力開発法・・テレパシー能力の秘密とその実践」新アダムスキー全集第3巻
中央アート出版社1990年刊 久保田八郎訳
 という名著がある。

同書から、テレパシー能力開発の基礎的条件を簡単に要約すると:

1)感覚器官のコントロール:
   自己の視覚、聴覚、味覚などの欲望に振り回されないこと。

2)自然界との一体化:
   万物に対して同情に満ちた感覚を持つこと。

3)習慣的な考え方から脱却すること:
   自分の感情や思いを客観的に認識して自己制御すること。

である。
今回の体験で私は、相手の顔を思い浮かべながら、
自分の顔を重ねるイメージを持った。

これは特定の相手に念を送る場合の秘訣である。
   
また、アダムスキーによると、
「他の惑星に住む進化した異星人は、自分の前に他人が立つ場合、
自分が”生ける神”の面前にいるのだというふうに意識しているのです。」
とのこと。
 生命を理解するということは、万物万人に対してそのような感覚を持つことなのだろう。

 日常の些事や気苦労から自由になって満ち足りた心境に至り、
非個人的な精神状態になればなるほど、
テレパシー能力は開花するようだ。
困難ではあるが、不可能ではないと思うし、努力する価値はあるだろう。


クリック頂き有り難う御座います。
ゲルな夢日記-FC2ランク
クリック頂き有り難う御座います。
ゲルな夢日記-精神世界ランク