昨日朝、東側に見えた縦列雲。真っ直ぐ南に延長すれば三浦半島や千葉房総方面を指していることになる。
北方向は糸魚川、真東は茨城県大洗方面となる。
雲の画像をupしているサイトが面白い。
今週末も相変わらず、要注意日であろう。引き続き諸パラメーターを注視したい。
変化があれば、お知らせするつもりです。
©楽生FUKATI
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さて、繰り返しになってしまうのだが。
現在地球に重大な関心を持ち、援助しようと共同している宇宙存在は大別すると、
・ペル族（グレイ系）
・エル族（ヒューマノイドタイプ）
・ゲル族（巨犬系）
である。
これ以外の存在を喧伝しているのは恐らく、アストラルレベルの干渉を受けていると思われるので、今後はあまり関わらない方が賢明と思われる。また、せっかくUFOを目撃しても恐怖心があるために宇宙人に対する正しい認識ができないケースもあったりしてなかなか難しい。
地球人に一番近い存在であるエル族は、宇宙内の方向でいうと
・カシオペア座系
・おひつじ座系
・白鳥座系
・プレアデス系
などが主要なメンバーである。
一般に有名なプレアデス系は関連書籍が多くけっこう人気もあるのに反し、後発であり人数が多い割にはマイナーな存在。
エル族のリーダーは金星を主要中継基地とする白鳥座系や水星を主要中継基地とするカシオペア系である。
注意したいのは、チャネリング系の情報が本当に正しいのかどうか。
直接コンタクトした人の主張をじっくり吟味する方が価値があるように思っている。
ここからはほとんど信じられない話しになるのだが、太陽にも上記３種族の宇宙存在が共同でセンターを構築しているそうだ。
他の次元へのポータルとなっているらしいが、詳細は明かされていない。
以前、太陽近傍の謎の物体画像が話題になったが、背景にはそのような活動があるということらしい。
銀河系内には６箇所のパワースポットがあり、太陽系はその内の一つであるため、太陽系のバランスが銀河系全体のバランスに影響する。
その太陽系のバランスを表しているのが我々地球人類ということで、それ故に、地球問題は他の銀河系までにも影響を与えており、多くの宇宙存在から注目されている。
バランスを取るとは、私達一人一人が日常生活で、できるだけ楽しい時間を過ごすことを意味している。
世の中の現実を無視して享楽的に生きるというのではなく、美しいものや楽しいことをもっと味わうという意味である。
本当に楽しんでいる人は、周囲の人百人に影響を与え得る。
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